DePIN(分散型物理インフラ)
要点
通信・電力・GPUなどの設備を個人が提供し合い、報酬を得る分散型の仕組み。
定義
DePIN(分散型物理インフラ)とはDePINは、通信網や電力、ストレージといった現実世界のインフラを、企業ではなく多くの参加者で分担して築く仕組みで、「分散型物理インフラネットワーク」と訳されます。使っていない回線や機器を提供した人に暗号資産で報酬を払うことで、設備を少しずつ広げていきます。大企業が巨額を投じて基地局を建てる代わりに、利用者がアンテナを置き合って通信網を作ることに近いといえます。初期投資の重いインフラを、参加者の力で広げられる点が特徴です。
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