第三者割当増資(Third-Party Allotment)
要点
新株を特定の相手に発行して資金を集める方法。
定義
第三者割当増資とは第三者割当増資は、会社が新しく株式を発行し、特定の相手だけに引き受けてもらうことで資金を集める方法です。未上場のスタートアップがVCや事業会社から出資を受けるときの、代表的な方法になっています。会社の資金は増えますが、発行済みの株式が増えるため、既存の株主の持ち株比率は下がります。たとえば、株式100株の会社が新たに25株を発行して投資家へ渡すと、既存株主の比率は100%から80%に下がります。誰にどれだけ割り当てるかが、のちの経営に影響します。
関連するデータ
ディープテックDBと連動投資・金融の記事一覧で、この領域の最新の記事を読めます。