DEEPPOINT

アイリスオーヤマ

その他製品宮城県1958年設立

IRIS OHYAMA Inc.

収納から家電・米・ロボットまで。仙台発のメーカーベンダー

1958年に大山ブロー工業所として創業した、仙台市の生活用品メーカー。収納・ペット・園芸から家電、LED照明、パックごはんまで広げ、メーカーと問屋の機能を併せ持つ「メーカーベンダー」で年1,000点以上の新商品を出す。2020年に参入したサービスロボットは累計導入7,000社を超え、2023年にスマイルロボティクス(現シンクロボ)、2026年にSEQSENSEを傘下に入れた。

  • 売上高7,949億円2025年12月期 ・ 2030年に400億円目標
  • 従業員6,303名単体 ・ 2026年1月時点
  • 資本金1億円
  • 設立1958年
  • 拠点17拠点13都道府県
  • グループ会社15社子会社 2社
  • M&A5件最新 2026年1月29日

アイリスオーヤマは、仙台市に本社を置く生活用品メーカー。1958年に大山ブロー工業所として創業し、1971年に大山ブロー工業株式会社を設立、1991年に今の社名に改めた。1964年から大山健太郎が代表者を務め、2018年7月に大山晃弘が社長を継いだ。資本金は1億円、従業員は単体で6,303名(2026年1月)、グループで13,670名。

出自はプラスチック成形で、1980年代に園芸用品(1981年)、ペット用品(1987年)、収納用品(1988年)へ広げた。商品づくりの軸は、メーカーと問屋の機能を併せ持つ「メーカーベンダー」という業態で、毎週月曜に新商品開発会議を開き、年1,000アイテム以上の新商品を出す。発売3年以内の新商品が売上に占める割合は2018年に62%だった。素材はプラスチックにこだわらず、生活者が求める商品に合うものを選ぶ。

事業は生活用品から広がり続けている。2009年に家電、2010年にLED照明へ本格参入し、2014年には岩手工場を取得して切り餅に参入し、同じ年に宮城県亘理町で精米も始めた。パックごはんなどを含む食品事業は2025年度に前年比140%の590億円になり、2030年に1,000億円を目指す。ホームセンターのダイシン(2008年)とユニディ(2014年)、学校・事務用家具のホウトク(2010年)などを取り込み、法人向けにもLED照明・省エネ・建築内装・ロボットを持つ。

グループ売上高は2021年度の8,100億円を山に、2023年度は7,540億円まで下がり、2024年度から2年連続で増収となって2025年度は7,949億円(速報値)。単体は2,458億円。年頭に掲げる目標には2022年度から4年続けて届いていない。2026年度は、グループ8,640億円、単体2,727億円を掲げる。

新しい柱はロボット。2020年にソフトバンクロボティクスの除菌清掃ロボットを自社ブランドで売り始め、2021年に合弁のアイリスロボティクス(現ISロボティクス)をつくった。サービスロボットの累計導入は7,000社・22,000台を超える。2023年に東京大学出身のエンジニアが興したスマイルロボティクス(現シンクロボ)の全株式を取得してソフトを内製し、2025年にソフト・ハードとも内製の清掃ロボット「JILBY」を発表した。2026年1月には警備ロボットのSEQSENSEをグループに加え、清掃に続く第二の柱に据えている。

企業理念1
会社の目的は永遠に存続すること。
企業理念2
いかなる時代環境に於いても利益の出せる仕組みを確立すること。
企業理念3
健全な成長を続けることにより社会貢献し、利益の還元と循環を図る。
企業理念4
働く社員にとって良い会社を目指し、会社が良くなると社員が良くなり、社員が良くなると会社が良くなる仕組みづくり。
企業理念5
顧客の創造なくして企業の発展はない。生活提案型企業として市場を創造する。
企業理念6
常に高い志を持ち、常に未完成であることを認識し、革新成長する生命力に満ちた組織体をつくる。
ユーザーイン
どの時代も変わらずに引き継がれてきた、生活者視点のモノづくり。
コーポレートメッセージ
アイ ラブ アイデア(2021年10月に策定)

事業内容

7事業
  • 生活用品(収納・ペット・園芸・ハード)

    収納インテリア・ハウスウェア、ガーデン・ハード・ペットなどの商品カテゴリーごとに事業部を置く。ガーデン用品(1981年)、ペット用品(1987年)、収納用品(1988年)と広げた。毎週月曜の新商品開発会議から、年1,000アイテム以上の新商品を出す。カテゴリー別の売上は公表していない。

  • 家電

    2009年に本格参入した。「機能はシンプル、価格リーズナブル、品質はグッド。」を掲げる「なるほど家電」ブランドで、生活者の声から機能を絞った家電を出す。コロナ禍の巣ごもり需要で2021年度に伸びたあと、反動で低迷した時期がある。

  • LED照明・省エネソリューション

    2010年にLED照明へ本格参入し、施設・店舗・住宅・屋外向けの総合照明メーカーとして法人にも売る。蛍光灯の2027年問題でLEDの需要が広がり、2025年度の増益を支えた。施設の省エネを導入から運用まで支援する。

  • 食品(パックごはん・精米・切り餅)

    2014年に岩手工場を取得して切り餅に参入し、グループに精米のアイリスアグリイノベーションと食料品販売のアイリスフーズを置く。2025年度は政府備蓄米の随意契約や緑茶飲料への参入もあり、前年比140%の590億円。2030年に売上高1,000億円、うち輸出100億円を目指す。

  • ヘルスケア(マスク・衛生用品・赤ちゃん用品)

    マスクや衛生用品を扱い、2024年度に赤ちゃん用紙おむつへの新規参入と生産設備の投資を決めた。2030年に売上高400億円を目指す。マスクは巣ごもり需要の反動で売上が下がった。

  • ロボティクス

    清掃・配膳・運搬のサービスロボットを法人に売る。2020年にソフトバンクロボティクスの除菌清掃ロボット「Whiz i」のアイリスエディションで参入し、2025年にソフト・ハードを完全内製する「JILBY」を発表した。2020年1月からの累計で導入7,000社、出荷22,000台を超え、業務用清掃ロボットのベンダーシェアは2023年から2年連続で1位。2026年1月に警備ロボットのSEQSENSEを加えた。

  • 法人向けのその他(建築・内装、スポーツ施設、家具)

    建材から照明・家具まで新築・改修を問わずそろえる建築内装、スポーツ施設の整備、AIカメラ・セキュリティカメラ、映像ソリューションを法人に提供する。事務・学校施設用家具はグループのアイリスチトセとホウトクが担う。

業績と目標

期売上高範囲・補足出典
2025年12月期7,949億円従業員 13,670名グループ計。単体売上の合算(速報値)。従業員は2026年1月時点のグループ全体
2025年12月期2,458億円従業員 6,303名単体。速報値。従業員は2026年1月時点
2024年12月期7,760億円グループ計。単体売上の合算。決算速報の見込み値。2020年以来4年ぶりの増収増益
2024年12月期2,315億円単体。決算速報の見込み値
2023年12月期7,540億円グループ計。単体売上の合算。決算速報の見込み値
2023年12月期2,280億円単体。決算速報の見込み値
2022年12月期約7,900億円グループ計。単体売上の合算。決算速報の見込み値
2022年12月期2,506億円単体。決算速報の見込み値
2021年12月期約8,100億円グループ計。単体売上の合算。決算速報の見込み値。家電・マスクの増収で過去最高
2021年12月期2,494億円単体。決算速報の見込み値
2020年12月期約6,900億円グループ計。単体売上の合算。決算速報の見込み値
2020年12月期2,185億円単体。決算速報の見込み値
2026年目標8,640億円2026年度 グループ売上高。前年比108.7%。年頭の決算速報で発表した目標
2026年目標2,727億円2026年度 アイリスオーヤマ単体売上高。前年比110.9%
2030年目標1,000億円食品事業の売上高。うち輸出額100億円
2030年目標400億円ヘルスケア事業の売上高

M&A

5件
  • 2026年1月29日SEQSENSE株式取得東京都中央区 / 自律移動型の警備ロボット「SQ-2」の開発(2016年創業)株式を取得してグループ化した。警備ロボット事業への新規参入で、清掃ロボットに続く第二の柱に位置づける。SEQSENSEは2024年の警備ロボットのメーカーシェアが1位。取得比率と金額は非公表。
  • 2023年7月31日スマイルロボティクス(現シンクロボ)株式取得 100%東京都文京区 / アーム付き配膳・下膳ロボットなどの開発(2019年創業)東京大学情報システム工学研究室出身のロボットエンジニアが2019年に創業した会社の全株式を取得した(契約締結は7月24日)。翌8月1日にシンクロボへ社名を変え、清掃ロボット「JILBY」のソフトウェアを担う。取得額は非公表。
  • 2016年3月31日ローム株式会社のライティング部門、アグレッド株式会社事業譲受京都市(ローム)、兵庫県(アグレッド) / LED照明器具の製造販売と卸販売ロームのライティング部門と、その子会社でLED照明を卸すアグレッドを買収する契約を結んだ(効力発生は2016年5月31日の予定)。ロームの電子部品・半導体の技術と組み合わせて新商品の開発を早め、LED事業を広げる狙い。買収額は非公表。
  • 2014年4月ユニリビング株式取得千葉県松戸市 / 首都圏のホームセンター「ユニディ」などの運営グループ企業となった。当時の店舗はホームセンター9店舗、ライフスタイルショップ4店舗、工具・金物専門店4店舗の計17店舗。取得比率は公表されていない。
  • 2008年12月ダイシン株式取得 100%宮城県仙台市 / ホームセンター(15店舗)子会社のオーヤマを通じて全株式を取得し、子会社化した。ホームセンター事業の入口。

グループ会社

15社

子会社 2社・関連会社 13社(公開情報で確認できたもの)

  • インターネット通信販売

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
    設立
    1991年4月
  • ダイシン

    子会社 100%

    ホームセンターの運営(仙台市)

    取得は子会社のオーヤマが担った。グループのホームセンター事業

    所在地
    宮城県仙台市宮城野区
    グループ入り
    2008年12月
  • ユニリビング

    関連会社

    首都圏のホームセンター「ユニディ」の運営

    グループのホームセンター事業

    所在地
    千葉県松戸市
    グループ入り
    2014年4月
  • 食料品、生活用品の販売

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
    設立
    2012年11月
  • 旧称 舞台アグリイノベーション

    精米業、農業関連商品の販売

    亘理精米工場を運営する

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
  • 事務・教育施設・福祉施設用機器等の企画・販売

    所在地
    大阪府東大阪市
    設立
    2001年9月
  • ホウトク

    関連会社

    学校・施設・事務用家具の企画・製造・販売

    所在地
    愛知県小牧市
    グループ入り
    2010年5月
  • アイリスプロダクト

    関連会社

    人工芝、波板・平板、鮮度保持剤、パックごはん用トレー、フィルムの製造

    南相馬工場(2022年5月竣工)と大分工場を運営する

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
  • 旧称 アイリスロボティクス

    法人向けロボットの販売、ロボットを活用した業務変革コンサルティング、新規サービス・ロボットの新商品開発

    2021年にソフトバンクロボティクスグループとの合弁として設立

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
    設立
    2021年2月
  • シンクロボ

    子会社 100%

    旧称 スマイルロボティクス

    ロボットの開発

    清掃ロボット「JILBY」のソフトウェアを開発する

    所在地
    東京都文京区
    設立
    2019年
    グループ入り
    2023年7月31日
  • SEQSENSE

    関連会社

    自律移動型ロボット及びその関連製品の開発(警備ロボット「SQ-2」)

    警備ロボット事業の中核

    所在地
    東京都中央区
    代表者
    中村壮一郎
    設立
    2016年10月
    グループ入り
    2026年1月29日
  • アイリス電工

    関連会社

    電気工事、システム設定、LED照明・空調機器の販売、補助金申請サポート

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
  • 設置・訪問修理サービス、保守点検、リユース、レンタル・リース、サブスクリプションサービス

    所在地
    宮城県仙台市青葉区
    設立
    2025年10月
  • IRIS USA, Inc.

    関連会社

    米国での生産・販売(ウィスコンシン・テキサス・アリゾナ・ペンシルベニアに工場)

    所在地
    米国
    設立
    1992年6月
  • 大連アイリスオーヤマ工貿

    関連会社

    中国での生産。ロボット「JILBY」のハードウェアも大連工場で製造する

    所在地
    中国・遼寧省大連市

グループ内の連携

  • 清掃ロボット「JILBY」のソフト・ハード完全内製2025年10月29日 / シンクロボ × 大連アイリスオーヤマ工貿ソフトバンクロボティクスの機体に頼ってきた清掃ロボットを、ソフトはシンクロボが初めて手がけ、ハードは大連の自社工場で製造する形に切り替えた。当社として初めてソフトとハードの開発・製造を完全内製したとしており、導入施設や外部システムとの連携、機能の拡張に柔軟に対応できる。2026年の発売予定。

拠点

13都道府県 17拠点

宮城県4拠点

  • 本社本社仙台市青葉区五橋2-12-11989年開設
  • 大河原工場工場柴田郡大河原町金ヶ瀬川根1972年開設
  • 角田I.T.P./角田工場工場角田市小坂上小坂1番1992年開設
  • 亘理精米工場工場亘理郡亘理町逢隈高屋字堂田128-32014年開設

北海道1拠点

  • 北海道工場工場勇払郡安平町早来富岡258-91994年開設

岩手県1拠点

  • 岩手工場工場奥州市胆沢南都田字広表942014年開設

新潟県1拠点

  • 魚沼工場工場魚沼市井口新田7642021年開設

茨城県1拠点

  • つくば工場工場稲敷郡阿見町大字星の里26番22018年開設

埼玉県1拠点

  • 埼玉工場工場深谷市畠山字天神沢15002003年開設

静岡県1拠点

  • 富士小山工場工場駿東郡小山町桑木221-11997年開設

滋賀県2拠点

  • 米原工場工場米原市三吉三田7012001年開設
  • 甲賀物流センターセンター甲賀市土山町大野30222025年開設

兵庫県1拠点

  • 三田工場工場三田市テクノパーク5-141987年開設

佐賀県1拠点

  • 鳥栖工場工場鳥栖市西新町1375-261990年開設

福島県1拠点

  • 南相馬工場工場南相馬市原町区萱浜北谷地301-32022年開設

大阪府1拠点

  • 大阪R&Dセンターセンター大阪市中央区東心斎橋1丁目20-16

東京都1拠点

  • 東京R&Dセンターセンター大田区南蒲田2-16-12021年開設

経営陣

2名
  • 大山晃弘

    代表取締役社長(2018年7月〜)

    1978年生まれ、宮城県出身。米国法人への入社から海外事業と商品開発を担い、取締役を経て社長に就いた。

    取り組み

    • ロボット事業をはじめ新たな技術領域を広げ、省エネサービス・電気工事・家電の配送設置などのサービス部門を強める
    • 日本発の品質・技術・現場力を集めた提案を「ジャパン・ソリューション」として国内外へ広げる
    • ユーザーイン発想の商品を保ったまま、グローバル事業を拡大する(2018年の社長就任時の方針)

    経歴

    • 東北学院高校卒業
    • ベロイト・カレッジ(米国)中退
    • 2003年〜アイリスオーヤマ米国法人(IRIS USA, Inc.)入社
    • 2010年〜アイリスオーヤマ入社。グローバル開発部部長、執行役員ホーム開発部部長
    • 2015年〜アイリスオーヤマ取締役
    • 2018年7月〜アイリスオーヤマ代表取締役社長
  • 大山健太郎

    代表取締役会長(アイリスグループ会長)(2018年6月30日〜)

    1945年大阪府生まれ。1964年に代表者となり、2018年6月30日付で社長を退いて会長に就いた。会長として、グループ全体の長期的な経営方針を定め、グローバル展開を図る役を担う。

    取り組み

    • 「企業とは生活者を豊かにするためにある」を信念に、5つの企業理念をパーパスとして据える
    • 業態メーカーベンダーという流通の無駄を省く仕組みで市場を創造する

    経歴

    • 1964年〜大阪府立布施高校卒業
    • 1964年7月〜大山ブロー工業所代表者
    • 1971年〜大山ブロー工業代表取締役(法人化に伴う)
    • 2018年〜アイリスオーヤマ代表取締役会長

ディープテックとの関わり

6件
  • 2026年1月29日警備ロボットのSEQSENSEを株式取得でグループ化出資SEQSENSE自律移動技術とクラウドを核に警備ロボットを開発する2016年創業の会社。2024年の警備ロボットのメーカーシェアは1位で、アイリスは清掃ロボットに続く第二の柱に据える。取得比率と金額は非公表。
  • 2025年10月29日清掃ロボット「JILBY」をNTT西日本グループのAIロボティクスプラットフォームと連携その他NTT西日本AIエージェントがユーザーとテキストや音声で対話し、蓄積した清掃データから最適な清掃ルートや頻度、時間帯を提案する。ロボットを現場のAIで動かす「フィジカルAI」と位置づける。今後はエレベーターや自動ドアなど外部システムとの連携を足す予定。
  • 2023年7月31日東大出身のロボットエンジニアが興したスマイルロボティクスの全株式を取得出資スマイルロボティクス(現シンクロボ)配膳・下膳ロボットを開発するスタートアップを100%子会社にし、自社ブランドのロボットのソフトを内製する足がかりにした。2025年にはシンクロボがソフトを書いた清掃ロボット「JILBY」を発表している。取得額は非公表。
  • 2021年2月1日ソフトバンクロボティクスグループと合弁でアイリスロボティクスを設立その他ソフトバンクロボティクス2020年11月にソフトバンクロボティクスの除菌清掃ロボット「Whiz i」のアイリスエディションを売り始めたのを受けた合弁。日本で培ったノウハウでグローバルに展開し、2025年までに累計1,000億円の事業規模を目指すとした。現在はISロボティクス。
  • 2020年11月10日Brain Corpの自律走行AI「BrainOS」で動く清掃ロボットを自社ブランドで販売その他Brain Corp(米国)ソフトバンクロボティクスと組んで売り出した除菌清掃ロボット「Whiz i アイリスエディション」は、自律走行のAIに米Brain CorpのBrainOSを使う。ソフトバンクロボティクスがBrainOSの国内総販売元で、利用者はBrain CorpのEULAに同意する。アイリスとBrain Corpの直接の提携は公表されていない。
  • 2019年9月26日東北大学青葉山キャンパスの次世代放射光施設(ナノテラス)の有志連合に加入その他次世代放射光施設(東北大学青葉山キャンパス)量子科学技術研究開発機構・光科学イノベーションセンター・東北大学などが仙台に建てた軟X線の放射光施設の利用企業の枠に入った。食品の「おいしさの可視化」や、LED照明・家電に使う素材の劣化特性を考慮した研究開発に使う予定とした。東北大学との共同研究や寄附講座は、公表されたものが見つからない。

社史

26件

2026

  • 2026年1月29日M&ASEQSENSE株式取得
  • 2026年1月販売サービスロボットの累計導入が7,000社を超える

2025

  • 2025年10月29日始動ソフト・ハードを完全内製する清掃ロボット「JILBY」を発表
  • 2025年10月上市・量産甲賀物流センターが竣工

2023

  • 2023年8月子会社設立グループ入りしたスマイルロボティクスを株式会社シンクロボに改称(公式沿革の表記は「設立」)シンクロボ
  • 2023年7月31日M&Aスマイルロボティクス(現シンクロボ)株式取得

2022

  • 2022年2月2日販売配膳・運搬ロボット「Keenbot アイリスエディション」の国内販売を開始Keenon Robotics

2021

  • 2021年8月始動東京R&Dセンターを開き、2024年7月までに研究開発人材120名の採用を決める
  • 2021年2月子会社設立アイリスロボティクス株式会社(現・ISロボティクス)を設立ISロボティクス

2020

  • 2020年11月10日販売ソフトバンクロボティクスの除菌清掃ロボット「Whiz i」のアイリスエディションを発売ソフトバンクロボティクス

2018

  • 2018年7月代表交代大山晃弘が代表取締役社長に就任。大山健太郎は代表取締役会長に

2016

  • 2016年3月31日M&Aローム株式会社のライティング部門、アグレッド株式会社事業譲受

2014

  • 2014年5月始動岩手工場を取得し、切り餅事業に参入
  • 2014年4月M&Aユニリビング株式取得

2012

  • 2012年11月子会社設立アイリスフーズ株式会社を設立アイリスフーズ

2010

  • 2010年3月始動LED照明事業に本格参入

2009

  • 2009年5月始動家電事業に本格参入

2008

  • 2008年12月M&Aダイシン株式取得

1992

  • 1992年6月子会社設立米国にIRIS USA, Inc.を設立IRIS USA, Inc.

1991

  • 1991年9月商号変更アイリスオーヤマ株式会社に社名を変更

1989

  • 1989年12月移転本社を仙台市に移転

1986

  • 1986年4月子会社設立株式会社オーヤマを設立オーヤマ

1972

  • 1972年7月沿革仙台工場(現・大河原工場)が竣工

1971

  • 1971年4月創業大山ブロー工業株式会社を設立

1964

  • 1964年7月代表交代大山健太郎が代表者に就任

1958

  • 1958年4月創業大山森佑が大山ブロー工業所を創業
免責事項

掲載内容は公表資料・各社の公式情報をもとに編集部が整理したものです。最新の情報は各社の開示資料・公式サイトをご確認ください。

アイリスオーヤマ
(準備中)