DEEPPOINT

cosmobloom

日本大学発シード

cosmobloom Inc.

膜やケーブルでできた柔軟な宇宙展開構造物の解析・設計・開発を手がける、日本大学の研究室を前身とする宇宙スタートアップ。独自の解析コードを使い、超小型衛星向けのデオービット装置と膜面アンテナを開発する。

宇宙ゴッサマー構造(膜・ケーブル)デオービット装置膜面アンテナ東京都大田区|設立 2023年
主なメンバー3名
  • 福永 桃子代表取締役 CEO(共同創業者)2023年4月〜
  • 小野 弘幸CIO(共同創業者)2023年4月〜
  • 宮崎 康行技術顧問(JAXA宇宙科学研究所教授)
技術の出身日本大学 宮崎研究室宮崎康行(技術顧問)2023年 創業
最終確認 2026-09-24(14日前)掲載情報は編集部作成
  • 累計調達額3.3億円非公開1件を除く
  • 直近の調達から2か月2回の調達

製品と到達段階

3件
  • デオービット装置「LEAF」

    小型衛星向け。0.3U(82×82×30mm)に収納し、軌道上で最大約3.64㎡の膜面を自己展開して軌道離脱を促す。

  • 膜面アンテナ

    超小型衛星に搭載できる超軽量大型アンテナ。衛星ダイレクト通信向けにスタッフ社と共同開発中。

  • 設計支援(NEDA)

    膜やケーブルなど柔軟な部材を含む展開構造の解析・設計を支援。独自の非線形弾性動力学解析コードNEDAが中核。

コメント

  • 出身研究室Coming Soon
  • 投資家Coming Soon
  • DEEPPOINT編集部Coming Soon

資金調達

2件
発表日ラウンド調達額引受先出典
2026/08/07シード¥3.3億トヨタ・インベンション・パートナーズ、太陽工業、セガサミーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、アニマルスピリッツ、ZVC、Asia Defense Innovation Fund
2024/12/04シード非公開

J-KISS 型新株予約権による調達。金額非開示

HERO Impact Capital

社史

10件

2026

  • 2026年8月実証島根県海士町・Earth Sensing Technologies海士町を実証フィールドとする衛星通信技術の社会実装に向けた包括連携協定を締結。
  • 2026年6月協業損害保険ジャパン・SOMPOリスクマネジメントスペースデブリ削減に向けた合意書を締結。SOMPOリスクの宇宙ビジネス支援サービスでcosmobloomのデオービット装置を普及させる。
  • 2026年4月上市・量産小型衛星向けデオービット装置「LEAF」の開発を完了
  • 2026年3月1日移転本社オフィスを移転。新所在地は東京都大田区蒲田五丁目2番7号 Moonshiny弐番館301号室。

2025

  • 2025年7月共同研究太陽工業太陽工業から出資を受け、宇宙空間のゴッサマー構造(膜・ケーブル)の社会実装に向けた共同研究開発を進める。
  • 2025年7月共同開発スタッフ衛星ダイレクト通信の実現に向け、膜面アンテナの共同開発を開始。
  • 2025年5月受賞B Dash Camp 2025 Spring in Sapporo のピッチコンテスト「Pitch Arena」で優勝(UPSIDER賞)
  • 2025年3月共同開発東京科学大学・JAXA宇宙科学研究所超小型ソーラーセイルPIERISの共同提案チームに参加し、セイル構造部分の開発を担う。

2024

  • 2024年12月共同研究JAXA 宇宙構造物システム研究室共同研究契約を締結。前身の宮崎研究室とJAXAプロジェクトを含む柔軟展開構造物ミッションの開発から製造までを連携する。

2023

  • 2023年4月創業日本大学理工学部航空宇宙工学科宮崎研究室(現JAXA 宇宙構造物システム研究室)を前身として創業。

知財

公的DB
0特許0意匠1商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点

gBizINFO上の登録は特許0件・意匠0件・商標1件(2026-10-01時点)。

最終確認 2026-09-24。掲載情報は編集部が公開情報から作成し、出所を項目ごとに示しています。

掲載基準・出典・免責

出典: cosmo-bloom.com、info.gbiz.go.jp

本ページは投資判断や取引を推奨するものではありません。

近い企業