
夜間・悪天候でも観測できる小型SAR衛星を開発・運用する九州大学発の宇宙スタートアップ。
- 大西 俊輔代表取締役社長 CEO2014年4月〜
- 松本 崇良取締役 営業本部長
- 三輪 洋之介取締役 執行役員 CFO 兼 経営管理本部長2025年6月〜
- 八坂 哲雄ファウンダー(九州大学名誉教授)
- 累計調達額346.7億円
- 直近の調達から7か月7回の調達
- 特許(国内)24件特許庁データ 2026-10-01 時点
製品と到達段階
3件QPS-SAR(100kg台小型SAR衛星)
夜間・悪天候でも撮像できる100kg台の高精細小型SAR衛星。36機超のコンステレーションを構築中。
QPS-SAR 観測データ
通常モード分解能1.8m、高精細モード46cmのXバンドSAR画像データ。
収納型大型展開アンテナ
直径3.6mを80cmに折り畳める超軽量の展開アンテナ。小型SAR衛星化の中核技術(特許取得)。
コメント
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資金調達
7件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/03/06 | 区分非公開 | ¥152.2億 親会社QPSホールディングス(東証グロース)による第三者割当増資(払込期日2026年3月23日、7,300,000株×2,088円)。払込金額総額は152.42億円、発行諸費用控除後の調達資金額が152.2億円 | スカパーJSAT、ミツウロコグループホールディングス、三井住友海上火災保険 | |
| 2026/01/14 | デット | ¥62億 みずほ銀行をアレンジャーとする12金融機関のコミットメント期間付きタームローン(期間5年3ヶ月、契約締結日は2026年1月30日) | みずほ銀行、あおぞら銀行、商工組合中央金庫、三井住友信託銀行、福岡銀行、JA三井リース、佐賀銀行、伊予銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行、豊和銀行、筑邦銀行 | |
| 2023/10/31 | デット | ¥50億 三井住友銀行を中心とする8金融機関のコミット型シンジケートローン(期間5年)。同年12月に東証グロース上場。 | 三井住友銀行、静岡銀行、りそな銀行、紀陽銀行、福岡銀行、佐賀銀行、山梨中央銀行、常陽銀行 | |
| 2023/03/09 | 区分非公開 | ¥10億 追加資金調達(第三者割当、4社が引受先)。MSIVC2021V投資事業有限責任組合は三井住友海上キャピタル、リアルテックグロースファンド1号はNAMYとアイビス・キャピタル・パートナーズの共同運営。累計調達額は約92億円 | スカパーJSAT、日本工営、三井住友海上キャピタル、NAMY、アイビス・キャピタル・パートナーズ | |
| 2022/02/08 | シリーズB | ¥10.5億 シリーズBセカンドクローズ(第三者割当、5社が引受先)。ファーストクローズ38.5億円と合わせシリーズB総額49億円。未来創生3号ファンド・みずほ成長支援第4号・UNICORN 2号・おおいた中小企業成長ファンド等は運営会社名で記載 | スパークス・アセット・マネジメント、SMBC日興証券、みずほキャピタル、山口キャピタル、大分ベンチャーキャピタル | |
| 2021/12/09 | シリーズB | ¥38.5億 シリーズBファーストクローズ(総勢8社が引受先)。スパークス・グループ運営の未来創生ファンド、リアルテックファンドはGP名で記載 | スカパーJSAT、スパークス・アセット・マネジメント、日本工営、リアルテックファンド、三井住友海上キャピタル、FFGベンチャービジネスパートナーズ、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル | |
| 2017/11/06 | シリーズA | ¥23.5億 ベータ・ベンチャーキャピタルは当時の名称「ドーガン・ベータ」。上場(2023年)前のラウンド | 産業革新機構、スパークス・アセット・マネジメント、リアルテックホールディングス、三井住友海上キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、FFGベンチャービジネスパートナーズ、三菱UFJキャピタル、ベータ・ベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタル |
社史
21件2026
- 2026年9月販売提携e-GEOS(イタリア)複数年の戦略的協業。互いのSARデータ(QPS-SARとCOSMO-SkyMed)を非独占で提供・販売し付加価値ソリューションも開発。
- 2026年9月販売・供給三菱重工業小型SAR衛星3機分のH3ロケットによるライドシェア打上げ輸送サービス契約(宇宙戦略基金の補助)。
- 2026年9月販売・供給ThrustMe(フランス)QPS-SAR13号機以降にヨウ素電気推進システムを採用。
- 2026年9月協業MaiaSpace(フランス)小型ロケット「Maia」による2029年以降の打上げサービス利用で基本合意。
- 2026年7月販売・供給Rocket Lab(米国)Electronによる打上げ契約を累次締結し、合計11機分(各1機ずつ)に拡大。
- 2026年6月販売・供給Kongsberg Satellite Services(KSAT)完全自動化地上局サービス「KSATlite」を採用し、長期パートナーシップ契約を締結。
- 2026年6月移転本社を福岡市中央区長浜へ移転。
- 2026年4月販売令和8年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証(要件:高分解能)を落札(370百万円・税抜)内閣府
- 2026年3月27日販売防衛省から「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証」を受注(751百万円・税抜、契約期間〜2029-03)防衛省
- 2026年3月上市・量産2025年に6機を追加打上げし、運用機数が9機に拡大
2025
- 2025年12月24日販売防衛省「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」を6社と共同で落札、画像データ取得業務を受託防衛省
- 2025年12月沿革持株会社体制へ移行。株式会社QPSホールディングス(証券コード464A)が東証グロースへテクニカル上場し、QPS研究所は完全子会社に。QPSホールディングス
2024
- 2024年4月販売令和6年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証(その1)を落札(1,538百万円・税抜)内閣府
2023
- 2023年12月6日出来事東京証券取引所グロース市場に上場(証券コード5595)
- 2023年7月上市・量産小型SAR衛星6号機「アマテル-Ⅲ」で日本の民間SAR衛星として最高分解能46cmの画像取得に成功
2022
- 2022年3月受賞第5回宇宙開発利用大賞 内閣総理大臣賞内閣府
2021
- 2021年12月協業スカパーJSAT2021-12に衛星データ事業で戦略的業務提携、2023-07には小型SAR衛星の運用業務の受委託へ拡大。
- 2021年12月協業日本工営衛星データを活用した防災・インフラ管理向けサービス開発で戦略的業務提携。
2019
- 2019年7月薬事ベンチャー企業で初めて「衛星リモートセンシング装置使用許可」を取得内閣府
2014
- 2014年4月代表交代大西俊輔が代表取締役社長に就任(2013-10に主任研究員として入社)。
2005
- 2005年6月創業九州大学名誉教授の八坂哲雄・桜井晃と、三菱重工業のロケット開発者だった舩越国弘が創業。
知財
公的DB- 特許第6640351号展開アンテナgBizINFOで照合
- 特許第6878613号リフレクタ、展開アンテナ、及び宇宙航行体gBizINFOで照合
- 特許第7227359号アンテナ装置及び宇宙航行体gBizINFOで照合
gBizINFO(法人番号2290002030634)に特許24件・商標9件(出願日2013〜2022年分)。代表3件は展開アンテナ系。出願人は株式会社QPS研究所(gBizINFOの法人番号紐付け)。
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