
筑波大学で研究されてきたレドックスナノ粒子をもとに、虚血性脳卒中の再灌流障害を抑える神経保護薬「CTB211」を開発する筑波大学発の創薬ベンチャー。活性酸素を消去する高分子ミセル製剤で脳と臓器を護る医薬品を目指す。
主なメンバー4名
- 丸島 愛樹代表取締役
- 本田 哲郎取締役 事業開発部 部長
- 小林 克利取締役 研究開発部 部長
- 長崎 幸夫科学顧問/Co-founder
最終確認 2026-09-24(14日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額2.5億円非公開1件を除く
- 直近の調達から4か月2回の調達
- 特許(国内)44件特許庁データ 2026-10-01 時点
基礎論文・研究成果
2本- 2022年Self-Assembling Antioxidants for Ischemia–Reperfusion InjuriesAntioxidants & Redox Signaling ・ DOI 10.1089/ars.2021.0103科学顧問の長崎幸夫らによる、自己組織化型の抗酸化ナノ粒子に関する総説。推定
- 2011年Newly Synthesized Radical-Containing Nanoparticles Enhance Neuroprotection After Cerebral Ischemia-Reperfusion InjuryNeurosurgery ・ DOI 10.1227/neu.0b013e31820c02d9代表の丸島愛樹と科学顧問の長崎幸夫が著者のレドックスナノ粒子による脳虚血再灌流障害の研究。推定
製品と到達段階
2件CTB211
血栓回収療法後の脳虚血再灌流障害を抑える、粒径20-30nmの高分子ミセル型ラジカル消去剤(神経保護薬)。
レドックスナノ粒子(RNP)プラットフォーム
TEMPOをブロック共重合体に担持した高分子ミセル。高分子医薬・医療機器として展開。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
2件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/06/02 | シード | ¥2.5億 ファーストクローズとセカンドクローズの合計。JST SUCCESS の出資もこの中に含まれる(内訳非開示) | リアルテックファンド、科学技術振興機構、ケイエスピー、Newsight Tech Angels | |
| 2023/05/09 | 区分非公開 | 非公開 J-KISS 型新株予約権による調達。金額非開示 | Newsight Tech Angels |
社史
5件2026
- 2026年6月出来事シードラウンドで総額2.5億円の第三者割当増資を完了
2024
- 2024年12月受賞第5回TCIベンチャーアワード スタートアップ部門で優秀賞とAmateras賞を受賞
- 2024年2月受賞「第7回めぶきビジネスアワード」で優秀賞を受賞(応募237件)めぶきフィナンシャルグループ
2022
- 2022年3月受賞つくば STARTUP INCUBATION PROGRAM 2021のDEMODAYでリアルテックホールディングス賞を受賞
2021
- 2021年12月創業筑波大学で研究開発されたレドックスナノ粒子を医薬品として開発するため創業した筑波大学発ベンチャー。
知財
公的DB44特許0意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
- 特許第7133219号側鎖に環状ニトロキシドラジカルとトリアルコキシシリルを含む共重合体およびその使用gBizINFOで照合
- 特許第7046321号修飾されたスチレン-無水マレイン酸共重合体及びその使用gBizINFOで照合
- 特許第7116428号感染症治療薬gBizINFOで照合
gBizINFO(法人番号7050001050289)上の特許は44件(出願日2013〜2022年分、A61が35件・C08が9件)。名義はCrestecBio。
出展・登壇するイベント
1件- 2026 10/7(水)〜9(金)BioJapan 2026出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
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