
高発電効率のペロブスカイト太陽電池の材料開発・量産化を推進する京都大学発スタートアップ。
主なメンバー3名
- 加藤 尚哉代表取締役 執行役員CEO2018年1月〜
- 堀内 保取締役 執行役員CTO2022年3月〜
- 山本 修平取締役 執行役員 開発本部長2026年3月〜
最終確認 2026-08-13(62日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額55億円非公開1件を除く
- 直近の調達から19か月2回の調達
- 特許(国内)10件特許庁データ 2026-10-01 時点
基礎論文・研究成果
1本- 2025年Synthesis and purification of materials for scalable perovskite solar cellsNature Synthesis ・ DOI 10.1038/s44160-025-00873-w推定
製品と到達段階
4件どこでも電源®(ペロブスカイト太陽電池)
超薄型ガラスやフィルムを基材にした軽量・柔軟な太陽電池。屋内の低照度から屋外まで発電する。
屋外定置型フィルム型モジュール(量産開発中)
NEDO GI基金で量産技術を開発。創業来初めてとなるロールtoロール工法の本格導入を予定する。
車載・宇宙向けタンデム太陽電池(開発中)
トヨタとの共同開発で、フィルム型ペロブスカイトとシリコンの4端子タンデムで30.4%を達成。
宇宙用ペロブスカイト太陽電池(開発中)
JAXAの宇宙戦略基金で実用化開発に採択。軌道上での発電を確認済み。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
2件企業価値(推定)は第三者(INITIAL)の推定値で、会社・投資家の公表値ではありません。
| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/02/20 | シリーズC | 非公開 シリーズCの最終の追加調達(第三者割当増資、引受先4社)。このクローズ単独の金額の記載なし。リリースはシリーズCの資金調達総額を約63億円、創業来の累計を約87億円と記す。題名に「追加資金調達②」とあり、これ以前の追加調達(①)は未確認 | あいおいニッセイ同和損害保険、りそなキャピタル、SGインキュベート、ジャパンインベストメントアドバイザー | |
| 2024/07/18 | シリーズC | ¥55億 累計調達額80億円超。京都大学イノベーションキャピタルの発表は同ラウンドの総額を55.5億円と記す(自社は55億円)。その後の追加調達でシリーズCの調達総額は約63億円(2025-02-20 の行) | Woven Capital、三菱UFJキャピタル、INPEX、日揮ホールディングス、中国電力 |
社史
21件2026
- 2026年9月沿革京都府宇治市に新たな本社工場が竣工。
- 2026年8月26日実証三菱ガス化学の新潟市ペロブスカイト太陽電池等実証事業に技術協力事業者として参画三菱ガス化学
- 2026年8月実証三菱ガス化学新潟市アイスアリーナで自立電源IoTを実証する事業に技術協力事業者として参画。
- 2026年7月10日出来事商用サイズのフィルム型モジュールで変換効率17.2%、屋外15年以上相当の耐久性を報道
- 2026年6月6日実証フィルム型ペロブスカイト太陽電池が超小型衛星OrigamiSat-2上で宇宙空間での発電(IV特性の計測)に成功東京科学大学・JAXA
2025
- 2025年10月21日実証博多駅第2ホーム屋根でフィルム型ペロブスカイト太陽電池の発電実証を開始(駅ホーム屋根は国内初)JR九州・日揮
- 2025年8月26日受賞Forbes Asia 100 to Watch 2025に選出
- 2025年3月共同開発三菱マテリアル電子輸送層の塗布タイプ成膜用インクを共同研究で開発。
- 2025年2月20日出来事シリーズCの最終追加調達を実施。ラウンド総額約63億円、累計約87億円
- 2025年1月17日実証トヨタとの共同開発で4端子タンデム型の変換効率30.4%を達成トヨタ自動車
- 2025年1月沿革コーポレートロゴを刷新。
2024
- 2024年12月11日受賞第24回Japan Venture AwardsでSDGs特別賞を受賞
- 2024年7月18日出来事シリーズCで総額55億円を調達。累計80億円超
- 2024年3月13日実証KDDIが同社製ペロブスカイト太陽電池で商用基地局を運用する実証を開始(国内初)KDDI
- 2024年3月実証KDDI同社製の太陽電池で商用基地局を運用する国内初の実証。
2023
- 2023年10月実証日揮ホールディングス・苫小牧埠頭苫小牧市の物流施設で実証を2024年から実施することを決定。
- 2023年10月共同研究三井不動産レジデンシャル・京都大学住宅でのペロブスカイト太陽電池活用の共同研究を開始。
- 2023年6月共同開発トヨタ自動車車載用ペロブスカイト太陽電池の共同開発。
2022
- 2022年共同研究JAXA・東京科学大学JAXA宇宙探査イノベーションハブとフィルム型の宇宙応用を共同研究。2026年に軌道上実証。
2019
- 2019年1月沿革京都大学イノベーションキャピタル運営ファンドから出資を受け、本格的に事業を開始。
2018
- 2018年1月11日創業京都大学化学研究所若宮研究室の研究シーズを基に設立。京都大学インキュベーションプログラム第1号案件(2016年採択)が起点。
知財
公的DB10特許1意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
- JP7432088B2スズ系ペロブスカイト層の製造方法,重ハロゲン化スズ系物質の精製方法,溶液,スズ系ペロブスカイト層,発光性材料,及び光電変換素子Google Patents
- JP7389018B2Sn系ペロブスカイト層及び太陽電池の製造方法Google Patents
gBizINFO(法人番号6130001061337)上の特許は10件、意匠は1件(出願日2013〜2022年分を収録)。代表の2件の出願人はエネコートテクノロジーズ。
出展・登壇するイベント
2件- 前回IVS 2026出展
- 前回SusHi Tech Tokyo 2026(次回 SusHi Tech Tokyo 2027)出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
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エネコートテクノロジーズ
(準備中)