理研と東京大学で開発された細胞分泌のリアルタイム可視化技術「LCI-S」を製品化。解析モジュール「Live Fluorospot」で免疫細胞などのサイトカイン分泌を単一細胞レベルで観察できる。
主なメンバー3名
- 山岸 舞代表取締役
- 原田 慶恵顧問(大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点 特任教授)
- 佐久間 臣耶技術顧問(九州大学大学院工学府 准教授)
最終確認 2026-10-15(0日前)掲載情報は編集部作成
基礎論文・研究成果
3本- 2026年Micropipette integrated with exchangeable membrane-pump chips for imaging-guided single-cell isolationSensors and Actuators B: Chemical ・ DOI 10.1016/j.snb.2026.140767同社が九州大学との共同研究成果として発表。LCI-S による分泌活性の可視化と1細胞回収の実証を含む。
- 2024年Quantitative live-cell imaging of secretion activity reveals dynamic immune responsesiScience ・ DOI 10.1016/j.isci.2024.109840筆頭著者は同社代表の山岸舞。同社の論文・公表ページに掲載。推定
- 2014年Real-time single-cell imaging of protein secretionScientific Reports ・ DOI 10.1038/srep04736同社が LCI-S の原型を初めて紹介した論文として挙げている。
製品と到達段階
4件Live Fluorospot
細胞の分泌を単一細胞レベルでリアルタイムに可視化する顕微鏡搭載モジュール。
Live Cell Scouter
分泌や形態変化から反応中の細胞を見つけ、座標を出力する解析支援ツール。
Live Cell Collector
観察中の細胞から1細胞だけを吸引・回収する高速マイクロ溶液ハンドリングツール。
LCI-S解析サービス
単一細胞分泌動態の観察設計・成立性評価・測定系開発・解析の受託。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
社史
4件2026
- 2026年9月共同研究九州大学交換可能なマイクロ流体チップ搭載マイクロピペットによる1細胞回収技術を共同研究し、LCI-S で実証。
- 2026年7月1日移転川口ラボを川口市並木のギオンハウス川口並木 1階へ移転。
- 2026年4月受賞Live Fluorospot が第38回 中小企業優秀新技術・新製品賞の優秀賞を受賞りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社
2019
- 2019年6月26日創業株式会社ライブセルダイアグノシスを設立。
知財
公的DB0特許0意匠4商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-15 時点。海外出願あり
- WO2017126615A1経時変化の情報を基に細胞を回収する方法およびシステムGoogle Patents
- 特許第6781914号経時変化の情報を基に細胞を回収する方法およびシステムGoogle Patents
出願人は東京大学で、同社は独占的実施許諾を取得している。gBizINFO(法人番号3030001131730)上の同社名義の特許は0件。
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