
遠隔操作・自律型ロボットでコンビニ陳列等の作業を自動化するロボティクス企業。
主なメンバー6名
- 富岡仁代表取締役 兼 最高経営責任者2017年〜
- 佐野元紀共同創業者 取締役CTO
- 舘暲Co-Founder & Chairman
- 南澤孝太Co-founder & Augmented Human Advisor
- 松尾豊AI技術顧問2020年8月〜
- 金出武雄AI Advisor
技術の出身東京大学舘暲(共同創業者・会長)2012 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS) 2012(推定)US11541546B22017年 創業
最終確認 2026-08-13(62日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額252億円非公開1件を除く
- 直近の調達から39か月3回の調達
- 特許(国内)31件特許庁データ 2026-10-01 時点
基礎論文・研究成果
1本- 2012年Design of TELESAR V for transferring bodily consciousness in telexistence2012 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS) ・ DOI 10.1109/iros.2012.6385814推定
製品と到達段階
5件TX GHOST
コンビニのバックヤードで飲料補充を代替する自社開発ロボットと陳列サービス。AIと遠隔操作を併用する。
TX SCARA / Gordon
飲料陳列用の水平多関節ロボットと独自AI「Gordon」。2022年8月からファミリーマート300店舗に順次導入。
物流向けロボットソリューション
アームロボットと自動フォークリフトを組み合わせた荷役ロボット。センコーの福岡XDで2024年7月から稼働。
ロボット動作データ生成サービス
VLA開発向けに多関節ロボットの動作データセットを受託生成。2026年1月に正式開始と発表。
ヒューマノイド「Astra」
VLAモデルを載せた小売業向けヒューマノイド。セブン-イレブン・ジャパンと開発・検証を進める。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
3件企業価値(推定)は第三者(INITIAL)の推定値で、会社・投資家の公表値ではありません。
| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/06 | シリーズB | ¥230億 | ソフトバンクグループ、Foxconn、Globis Capital Partners、Monoful Venture Partners、KDDI Open Innovation Fund、Airbus Ventures | |
| 2021/06/16 | シリーズA | ¥22億 シリーズA2で約22億円。累計約45億円。 | モノフル、Airbus Ventures、KDDI Open Innovation Fund、DEEPCORE、東大IPC | |
| 2018/11/28 | シリーズA | 非公開 シリーズA。金額非開示。三菱UFJ銀行からの借入も実施(エクイティ額と別)。 | Airbus Ventures、KDDI Open Innovation Fund、東京大学協創プラットフォーム開発、DEEPCORE、モノフル、科学技術振興機構、JTB、前田建設工業、みずほキャピタル |
社史
24件2026
- 2026年7月16日協業リコーがRICOH Innovation Fund経由で資本提携リコー
- 2026年7月16日採択NVIDIA Cosmos Coalitionに参画NVIDIA
- 2026年6月10日採択Physical AI Fellowship 2026の成果を公開(VLA単一ポリシーの自律動作・DreamZero共同実装)AWS / NVIDIA / MassRobotics
2025
- 2025年9月30日協業セブン-イレブン・ジャパンとヒューマノイド開発・実証・店舗導入のパートナーシップを締結(2029年中の導入を念頭)セブン-イレブン・ジャパン
- 2025年9月30日共同開発セブン-イレブン・ジャパン生成AI搭載ヒューマノイド「Astra」の開発・検証、店舗導入検討。ハードと動作データの収集で共同。
- 2025年9月26日販売TX GHOSTによる飲料陳列サービスを都内セブン-イレブン店舗で試験運用開始セブン-イレブン・ジャパン
- 2025年8月26日受賞日本スタートアップ大賞2025で内閣総理大臣賞を受賞
- 2025年6月25日協業Physical Intelligenceと小売の商品補充自動化でパートナーシップPhysical Intelligence
- 2025年6月25日共同開発Physical IntelligenceTXの店舗ロボットと遠隔操作データをPIの汎用ロボット基盤モデルで学習し、異常からの自律復帰ポリシーを開発。
2024
- 2024年7月上市・量産センコーの福岡XDでTX製ロボットが実業務で段階稼働を開始センコー
- 2024年7月移転本社表記が東京都大田区(東京流通センター)に。
2023
- 2023年7月6日出来事シリーズBで約230億円を調達
- 2023年7月6日販売提携ソフトバンクロボティクスグループ北米などでのロボティクス事業推進を目的とした戦略的事業提携。
- 2023年7月6日共同開発Foxconn次期モデル「GHOST」の生産技術の確立と量産で連携。
- 2023年7月6日沿革シリーズBで総額約230億円を調達。ソフトバンクロボティクスグループの吉田健一氏とGlobis Capital Partnersの野本遼平氏が取締役に就任。
2022
- 2022年10月21日実証センコー物流施設での実証を経て、2024年7月に福岡XDで実業務稼働。
- 2022年8月上市・量産TX SCARAの国内量産を開始し、ファミリーマート300店舗への導入を開始ファミリーマート
2021
- 2021年6月15日共同研究オカムラ資本業務提携。遠隔操作ロボットでの陳列業務に最適化した什器・備品を共同で研究開発。
- 2021年6月4日販売・供給ファミリーマート2021年10月に経済産業省店で導入を開始し、2022年8月から300店舗へ導入。
- 2021年6月移転本社表記が東京都港区(2020年7〜9月の発表)から東京都中央区(2021年6月〜2022年10月の発表)へ変わる。
- 2021年6月子会社設立遠隔操作オペレーションを担う子会社Model-T Operations株式会社が、ファミリーマート経済産業省店を運営する予定と発表。Model-T Operations株式会社
2018
- 2018年12月沿革シリーズAを完了。Airbus Venturesが主導、MUFG銀行から融資。金額は非公表。Airbus Ventures
2017
- 2017年6月沿革KDDI Open Innovation Fund、Global Brain 6、JSTから資金調達(シード)。KDDI Open Innovation Fund / Global Brain 6 / JST
- 2017年1月23日創業Telexistence株式会社を設立。代表取締役は富岡仁とCharith Fernando。
知財
公的DB31特許0意匠9商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点。海外出願あり
- US11541546B2Sensation imparting device, robot control system, and robot control methodGoogle Patents
- US12093034B2Control apparatus and network control methodGoogle Patents
代表2件は米国出願(US11541546B2の発明者に舘暲・南澤孝太・Charith Fernandoらが含まれる)。gBizINFO上の国内特許は31件(出願日2013〜2022年分)。
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