死の谷(Valley of Death)
要点
研究成果が事業化へ進む途中で、資金不足から止まりやすい時期。
定義
死の谷とは死の谷は、研究で技術の見通しが立ってから、製品として事業化されるまでの間にある、資金や人材が足りずに開発が止まりやすい時期を指す言葉です。研究費は基礎研究に出ても、試作や量産の準備にはお金が回りにくいことが背景にあります。たとえば、研究室で動いた装置を工場で作れる製品にする段階で、多くの技術が行き詰まります。研究から開発へ進む関門を「魔の川」、市場で選ばれる段階を「ダーウィンの海」と呼ぶこともあります。
関連するデータ
ディープテックDBと連動ディープテックの記事一覧で、この領域の最新の記事を読めます。