スケールアップ(Scale-up)
要点
研究室の小さな製法を、工場の量産規模へ広げる工程。
定義
スケールアップとはスケールアップとは、研究室で小さな量を作れた技術や製法を、工場で大量に作れる規模へ広げる工程です。小さな容器で成功しても、規模が大きくなると温度のムラや混ざり方、反応の進み方が変わり、同じ品質で作れないことがあります。たとえばバイオものづくりでは、研究室で育てた微生物を数リットルから数千リットルの発酵槽へ移して試します。この段階が研究と事業化の間の壁になりやすく、NEDOもスケールアップを検証する場を整えています。
関連するデータ
ディープテックDBと連動ディープテックDBでは、この用語に近い分野「素材・化学」のスタートアップを177社収録しています。素材・化学の分野ページへ
開催予定のイベント
- nano tech 2026(第25回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)2026.12.16-18
- テクニカルショウヨコハマ2027(第48回工業技術見本市)2027.02.03-05
- 高機能素材Week【名古屋】2027(Photonix・FINETECH JAPAN 併催)2027.02.17-19
- HANNOVER MESSE 20272027.04.05-08
- 高機能素材Week【大阪】2027(Photonix・FINETECH JAPAN 併催)2027.05.12-14