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HBM(広帯域メモリ)

要点

AI向けに大量のデータを高速でやり取りできる積層型メモリ。

定義

HBM(広帯域メモリ)とは

HBMは、大量のデータを一度に高速でやり取りできるように設計されたメモリで、「広帯域メモリ」と訳されます。メモリの板を何層も積み重ね、GPUなどのすぐ近くに配置することで、データの通り道を太く短くしています。AIの学習では膨大なデータを絶え間なく運ぶ必要があり、計算する半導体が速くてもデータの供給が追いつかないと性能を出せません。HBMはその渋滞を防ぐ役割を担い、AI向け半導体に欠かせない部品です。

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