
細胞培養技術で培養フォアグラなど細胞農業製品の量産化を目指すスタートアップ。
主なメンバー4名
- 羽生 雄毅代表取締役 CEO
- 川島 一公代表取締役 CTO2018年4月〜
- 山田 望取締役 CFO
- 北嶋 剛執行役員 CSO
最終確認 2026-08-13(63日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額24.8億円非公開1件を除く
- 直近の調達から3か月8回の調達
基礎論文・研究成果
3本- 2026年A food-grade cell dissociation agent via regulatory pre-check frameworkPLOS One ・ DOI 10.1371/journal.pone.0345921食品グレード細胞培養試薬「iDisper」の開発成果として同社が公開した論文。
- 2026年Terminal sterilization of food-grade coatings for cellular agriculture: robustness against water quality and regulatory feasibilityBiotechnology Reports ・ DOI 10.1016/j.btre.2026.e00976食品グレード細胞培養試薬「iCoater」の開発成果として同社が公開した論文。
- 2026年Environmental impacts of producing culture medium consisting of serum-free, food and complex ingredients for cultivated meatFuture Foods ・ DOI 10.1016/j.fufo.2026.100934CulNet® システムを用いた細胞性食品製造プロセスのLCA。東京農工大学・滋賀県立大学・エイゾスとの共同研究。
製品と到達段階
5件CELLAMENT®(セラメント)
細胞培養上清液を用いたスキンケア化粧品原料。化粧品メーカーの製品に採用されている。
基礎培地「I-MEM(アイメム)」
アミノ酸や糖類を食品として認可された成分のみで構成した細胞培養用の基礎培地。

細胞農業スターターキット
培養バッグと食品グレード培養資材のセット。マーケットプレイス「勝手場」で販売する。
カルネット® パイプライン
CulNet® システムを活用し細胞培養・スケールアップ技術の開発を支援する受託型共同研究開発サービス。
細胞性食品(家禽由来細胞)
家禽由来細胞を用いた細胞性食品。シンガポールでの承認申請に向け開発中。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
8件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/07/08 | 区分非公開 | 非公開 事業会社・VC等7社からの資金調達。ラウンド名・調達額は非公表。 | ひろしまインキュベーション&キャピタル、広島ベンチャーキャピタル、大和製罐、博報堂DYベンチャーズ、山梨中銀経営コンサルティング、浜野製作所、リバネスキャピタル | |
| 2026/01/30 | デット | ¥3億 みずほ銀行による3億円の特別当座貸越(融資枠)の設定(2025年2月の1億円に続く追加融資)。 | みずほ銀行 | |
| 2025/08/01 | デット | ¥1億 北國銀行からの融資1億円。 | 北國銀行 | |
| 2025/02/26 | デット | ¥1億 みずほ銀行による1億円の特別当座貸越(融資枠)の設定。 | みずほ銀行 | |
| 2024/11/07 | デット | ¥1億 東京スター銀行からの融資(ベンチャーデット)1億円。培養肉生産ラインの安定稼働試験費用に充当。 | 東京スター銀行 | |
| 2022/01/20 | シリーズA | ¥7.8億 シリーズA'。12社から7.8億円。累計約19億円。 | リアルテックファンド、Future Food Fund、Beyond Next Ventures、kemuri ventures、りそなキャピタル、Plan・Do・See、山口キャピタル、三井住友信託銀行、いよぎんキャピタル、AgFunder、VU Venture Partners | |
| 2020/05/25 | シリーズA | ¥8億 シリーズA。第三者割当増資で総額8億円。累計約11億円。 | Beyond Next Ventures、日本ハム、リアルテックファンド、AgFunder、中川成久、広島ベンチャーキャピタル、VU Venture Partners | |
| 2018/05/25 | シード | ¥3億 シードラウンド。第三者割当増資で合計3億円。 | リアルテックファンド、Beyond Next Ventures、農林漁業成長産業化支援機構、MTG、ユーグレナ、北野宏明 |
社史
22件2026
- 2026年7月1日沿革CTOの川島一公が代表取締役に就任し、CEO羽生雄毅との代表取締役2名体制へ移行。
- 2026年3月3日協業住友理工戦略的パートナーシップに関する覚書を締結。培養バッグ「Oxy-thru Cultivator」を共同開発。
- 2026年2月9日出来事2025年9月期に単年度黒字を達成
- 2026年1月22日共同開発オイシックス・ラ・大地共同開発契約を締結し、新潟の食資源を活用した細胞性食品の開発に取り組む。
2025
- 2025年12月2日共同開発津南醸造酒蔵の天然水を活用した細胞培養食品・化粧品原料の試作と評価に関する共同研究開発契約を締結。
- 2025年12月1日上市・量産細胞培養食品の生産実証用装置「プロダクトリアクター」を藤沢の生産拠点に導入浜野製作所
- 2025年8月21日上市・量産細胞培養上清の商業生産向け作出装置「改良型C-CulNet」の稼働を開始
- 2025年8月1日移転品川事業所を高輪へ移転。
- 2025年1月23日受賞「Technology Fast 50 2024 Japan」で24位デロイト トーマツ グループ
2024
- 2024年11月22日販売細胞農業スターターキットの販売を開始
- 2024年6月販売細胞農業に特化したBtoBマーケットプレイス「勝手場(Ocatté Base)」を開始
2023
- 2023年10月1日移転湘南事業所に新宿オフィスを統合して本社とし、品川に営業拠点を新設。
- 2023年9月19日共同研究日本たばこ産業・テーブルマーク共同研究により酵母エキスを用いた基礎培地「I-MEM 2.0」を開発。
2022
- 2022年10月26日販売食品原料から成る基礎培地「I-MEM」の受注を開始
- 2022年10月26日販売提携Atlantis Bioscience(シンガポール)基礎培地「I-MEM」のシンガポールでの代理店契約を締結。
- 2022年8月30日共同研究一正蒲鉾・マルハニチロ3社で魚類の筋肉細胞の培養技術確立に向けた共同研究開発を開始。
2021
- 2021年4月7日販売化粧品原料「CELLAMENT®」の原料販売の商談を開始
- 2021年共同開発浜野製作所量産化を見据えた細胞培養食品向けリアクターを共同開発。
2020
- 2020年2月28日受賞EY Innovative Startup 2020に選出EY新日本有限責任監査法人
2019
- 2019年8月29日実証食べられる培養フォアグラの生産に成功
- 2019年7月14日共同開発日本ハム動物細胞の大量培養による食品生産に向けた基盤技術開発を共同で開始。
2015
- 2015年10月23日創業インテグリカルチャー株式会社を設立。
知財
公的DB0特許0意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点。海外出願あり
- 特許第6111510号成長誘導システム、成長誘導制御装置、成長誘導制御方法、および、成長誘導制御プログラムGoogle Patents
- 特許第7280594号細胞培養管理システムGoogle Patents
細胞の成長誘導システム(2016年出願)と細胞培養管理システム(2019年出願)の国内特許を保有。成長誘導システムは米国でも登録。
出展・登壇するイベント
2件- 2026 10/7(水)〜9(金)BioJapan 2026出展
- 前回SusHi Tech Tokyo 2026(次回 SusHi Tech Tokyo 2027)出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
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インテグリカルチャー
(準備中)