
溶湯鍛造の金属基複合材料(MMC)メーカー
溶湯鍛造による金属基複合材料(MMC)と接合製品の開発・製造・販売を手がける素材メーカー。軽量・高剛性・高熱伝導といった特性を活かし、半導体製造装置や輸送機器向けに供給する。
- 服部淳一代表取締役社長2024年10月〜
- 庄司隆敏取締役会長2024年10月〜
- 累計調達額17億円推定を含む。非公開3件を除く
- 直近の調達から0か月5回の調達
- 特許(国内)54件特許庁データ 2026-10-01 時点
製品と到達段階
5件AC-Albolon(ホウ酸アルミニウム粒子とアルミ合金の複合素材)
鋳鉄と同等の高強度・高ヤング率・高耐摩耗性とアルミ並みの軽さを両立する金属基複合素材。半導体製造装置用治具や空気圧縮機用スクロールに応用。
グラファイト複合素材(金属とグラファイトの複合)
高い熱伝導性とヒートサイクル耐性を両立し、電子デバイスの放熱に使う。

鋳ぐるみ製品
ヒーター線や水冷パイプなどを溶湯アルミニウムでくるみ、熱伝導率と均熱性を高める。

接合製品
アルミニウムと異種素材(または同一素材)を溶湯鍛造法の高温・高圧で接合。冷却プレートなど。

高機能化製品(溶湯鍛造アルミニウム)
重力鋳造に比べ鋳巣が少なく内部欠陥の少ない組織を得る。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
5件企業価値(推定)は第三者(INITIAL)の推定値で、会社・投資家の公表値ではありません。
| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/30 | シリーズB | 非公開 シリーズBでの出資。販路・用途開拓で連携。金額は出典に記載なし | 東亜電気工業 | |
| 2026/08/31 | シリーズB | 非公開 シリーズBの第三者割当増資。引受先は「TEL Venture Capital, Inc.など」とあり、他の引受先は非公表。金額は出典に記載なし | TEL Venture Capital | |
| 2026/08/10 | シリーズB | 非公開 シリーズBの追加出資(第三者割当増資)。2024年シリーズAに続く追加出資。金額は出典に記載なし | 環境エネルギー投資 | |
| 2026/07/02 | シリーズB | ¥2億推定 企業側リリースは金額非公開。引受先の京都大学イノベーションキャピタルが自社サイトで公表した出資額「約2億円」を計上(引受先は KYOTO-iCAP3号ファンドのみ) | 京都大学イノベーションキャピタル | |
| 2024/11/07 | シリーズA | ¥15億 第三者割当増資11億円と三井住友銀行からの銀行融資(ベンチャーデット)4億円の合計。ラウンド名は当時のリリースに無く、2026年のシリーズB追加出資のリリースで会社が「2024年に実施したシリーズAラウンド」と記載 | 環境エネルギー投資、信越化学工業、ダイキン工業、電気興業、電通グループ、三井住友銀行 |
社史
6件2026
- 2026年7月8日出来事テレビ東京『ブレイクスルー』出演テレビ東京
2025
- 2025年7月受賞IVS2025 LAUNCHPAD 優勝IVS
- 2025年7月上市・量産半導体製造装置・自動車・エアコン分野で量産を実現(取材での自社発言)
2024
- 2024年10月1日代表交代服部淳一取締役が代表取締役に就任、庄司隆敏は取締役会長へ
2023
- 2023年11月8日認証ISO 9001:2015 登録(登録範囲: 溶湯鍛造による金属基複合材料及び接合製品の開発及び製造)インターテック・サーティフィケーション株式会社
2015
- 2015年7月22日創業設立
知財
公的DB- 特許7394500金属及び/又はセラミックス・グラファイト含有アルミニウム複合体材料及び金属及び/又はセラミックス・グラファイト含有アルミニウム複合体材料の製造方法gBizINFOで照合
- 特許7382105高強度金属基複合体及び高強度金属基複合体の製造方法gBizINFOで照合
- 特許7222579異種金属材料の接合構造物、異種金属材料の接合方法gBizINFOで照合
名義はアドバンスコンポジット株式会社。国内特許3種(粒子充填法・沈降法・プレス法)を取得し、粒子充填法は中国・EUに出願、中国で特許取得という自社発表がある。
出展・登壇するイベント
1件- 2026 7/23(木)〜25(土)TECH BEAT Shizuoka 2026出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
関連記事
1本
半導体2026-07-13「混ざらない」を組み合わせる。銅を超える放熱素材は、黒鉛の隙間から生まれた
