
使用済み電池からレアメタルを回収する溶媒抽出技術を開発する原子力機構発スタートアップ。
主なメンバー5名
- 鈴木 裕士代表取締役社長 CEO
- 江 達取締役 COO(事業開発部長兼務)2025年10月〜
- 長縄 弘親取締役 Chief Science Officer
- 高椋 庄吾Chief Technology Officer 技術開発部長2025年11月〜
- 飯田 百合子取締役 Chief Communications Officer(広報渉外部長兼務)2023年〜
最終確認 2026-08-13(63日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額14.3億円
- 直近の調達から31か月2回の調達
製品と到達段階
5件エマルションフロー(溶媒抽出技術)
送液のみで混合・静置・分離を同時に行う連続溶媒抽出技術。EFTのコア技術。
LIBリサイクル(レアメタル水平リサイクル)
使用済みLIBのブラックマスからレアメタルを溶媒抽出で回収し、電池材料へ再利用する資源循環事業。
PFAS回収(環境ソリューション)
工場排水等のPFASをエマルションフローで回収・濃縮する環境ソリューション。環境省実証事業で実証試験を実施。
EFTファウンドリー
小型実証プラントによるリサイクル電池開発向けのサンプル提供サービス(2024-06開始)。
受託開発サービス
ラボ試験からパイロットプラントでのプロセス開発、プラント設計までを提供する。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
2件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03/08 | シリーズB | ¥13.5億 第三者割当+日本政策金融公庫の融資3億円の合算。累計約20億円。 | Value Chain Innovation Fund、本田技研工業、リアルテックファンド4号、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、ニッセイ・キャピタル、MOL PLUS、KDDI Green Partners | |
| 2021/07/14 | シード | ¥8000万 シードラウンド8000万円。 | リアルテックファンド |
社史
16件2026
- 2026年10月1日出来事エンジニアリング部を設立(プラント設計・導入から運転支援を一貫して担当)
- 2026年8月実証KDDI・リーテックRES・マークテック・商船三井ロジスティクス・トランスコスモスRe-CIRCLEプロジェクト。再生資源を用いた試作電池で新規資源由来と同等水準の性能を確認。
- 2026年7月2日実証環境省実証事業でPFAS除去率99.9%以上・2400倍濃縮を達成、対策技術集に掲載環境省
2025
- 2025年7月共同開発ウシオ電機株式会社PFASの回収・濃縮・光分解を一貫処理する技術を共同で環境省実証事業に申請。
- 2025年5月9日受賞SusHi Tech Tokyo 2025 Investor's Nightで優勝
- 2025年5月協業Bioeconomy Corporation(マレーシア)パーム油廃液(POME)からの油回収・廃水処理高度化に関するMOU。
2024
- 2024年11月19日受賞第19回ニッポン新事業創出大賞 アントレプレナー部門特別賞
- 2024年10月協業第一稀元素化学工業株式会社EV電池リサイクルとレアメタル資源循環に向けた基本合意契約。
- 2024年7月1日移転東京オフィスを移転。
- 2024年6月上市・量産エマルションフロー小型実証プラントを稼働(LIBリサイクル)
2023
- 2023年10月1日移転EFTラボ開設に伴い本社を東海村白方7-5へ移転。
- 2023年8月協業リーテック・ホンダトレーディングLIB資源循環の協業に向け、リーテック、ホンダトレーディングと3社で連携を開始。
- 2023年4月共同研究大平洋金属株式会社廃LIBからのレアメタル抽出プロセス開発に関する共同研究開発契約。
- 2023年3月共同開発株式会社イワキエマルションフローを用いた溶媒抽出プラントの開発・設計に関する共同研究開発契約。
2022
- 2022年12月協業リーテック株式会社グローバルなLIBリサイクルの協業検討に向けMoU(基本合意書)を締結。
2021
- 2021年4月5日創業原子力機構の溶媒抽出技術「エマルションフロー」の事業化のため設立。日本原子力研究開発機構
知財
公的DB0特許0意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
gBizINFOでは法人番号3050001049038の特許・意匠・商標は0件。エマルションフロー関連特許は原子力機構が保有(出願中含む国内外40件以上、2021-06時点)している。
出展・登壇するイベント
1件- 前回SusHi Tech Tokyo 2026(次回 SusHi Tech Tokyo 2027)出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
近い企業
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(準備中)