微生物検査の基本であるグラム染色を AI とロボティクスで自動化する医療機器を開発する大阪大学発のベンチャー。2025年に自動染色分析装置「Mycrium」を発売した。
主なメンバー6名
- 平岡 悠代表取締役 CEO
- 山田 達也取締役 COO(大阪大学医学部附属病院 医師)
- 松蔭 瞭CTO / AIエンジニア / ソフトウェアエンジニア
- 中島 真平取締役 / 事業開発部部長
- 忽那 賢志アドバイザー(大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授)
- 山本 剛アドバイザー(大阪大学 大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学寄附講座 寄附講座講師)
最終確認 2026-09-25(13日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額9.3億円非公開1件を除く
- 直近の調達から10か月3回の調達
製品と到達段階
4件Mycrium(微生物用自動染色分析装置)
グラム染色の染色・撮影を自動化しAI判定を支援する装置。クラスⅠ医療機器、血液培養・尿に対応。
Mycrium Studio
Mycriumの画像化とAI判定サポートのソフト。鏡検時間を最大50%効率化(自社試算)。
Mycrium AIライセンス
GPC/GPR/GNR・真菌・形態詳細のAIサポートを年間使い放題で提供するライセンス。
CDSS(臨床意思決定支援システム)
抗菌薬の適正使用を支援する新規ソリューション。シリーズB資金の使途として開発中。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
3件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/11/20 | シリーズB | ¥5.7億 発表時の公表累計は16.5億円(NEDO の助成4.2億円を含む)。2026-09-01 時点の公表累計は22.5億円(補助金12.3億円を含む) | Beyond Next Ventures、サムライインキュベート、NES | |
| 2023/10/13 | シリーズA | ¥3.6億 2023-09-20(ファーストクローズ)・09-26(セカンドクローズ)・10-13(サードクローズ、総額を開示)の3回の発表を合わせたシリーズA の総額 | サムライインキュベート、ディープコア、STATION Ai、池田泉州キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、NES | |
| 2022/03/30 | 区分非公開 | 非公開 ディープコアからの追加の資金調達。金額非開示 | ディープコア |
社史
7件2026
- 2026年採択NEDOディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)PCA
2025
- 2025年7月販売・供給富士フイルム和光純薬同社製造の専用試薬を用いたMycriumの販売を開始。
- 2025年1月7日販売微生物用自動染色分析装置Mycrium®を新発売
2023
- 2023年10月協業AI医療機器協議会AIを活用した医療機器のスタートアップ業界団体に入会。
- 2023年採択NEDOディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)PCA
2020
- 2020年5月18日創業設立(設立日2020年5月18日)。
時期不明
- 薬事MycriumをクラスⅠ医療機器として製造販売届出(届出番号27B2X00370000001)
知財
公的DB0特許0意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
gBizINFO(法人番号7120001229223)上の特許・意匠・商標は各0件。
出展・登壇するイベント
1件- 2026 10/5(月)〜7(水)Global Startup EXPO 2026出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
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