DEEPPOINT

大阪大学

国立大阪府1931年創立

The University of Osaka略称阪大旧称・表記大阪帝国大学・Osaka University本部大阪府吹田市

  • 旧帝大
  • ノーベル賞受賞者2名
  • 指定国立大学法人
  • WPI拠点
  • WPIアカデミー拠点
  • THE世界大学ランキング151位タイ(国内4位)
  • QS世界大学ランキング95位(国内3位)
  • Nature Index国内3位
  • 偏差値70.0(医学部)・65.0(医学部以外)
  • 科研費配分額全国3位
  • 企業との共同研究受入額全国2位
  • 大学発ベンチャー数全国4位
  • 輩出企業数7位
  • 輩出企業の開示累計調達6位
  • 直近12か月の調達ラウンド4位
  • 上場企業の輩出1位
  • 認定ベンチャー数8位
  • 由来の研究者数5位

1931年に大阪帝国大学として創立された国立総合大学(2025年4月に英語名称をThe University of Osakaへ変更)。共創機構が医学系・工学系・豊中の3分室で起業を一気通貫支援し、学内ギャップファンドや学生起業家コミュニティ「Innovators' Club」を運営する。

  • 大学発スタートアップ39社収録1,092社中 · 7位/132
  • うち上場6社マイクロ波化学・クリングルファーマ
  • 開示累計調達推定を含む452億円79ラウンド · 6位/132
  • 直近12か月11ラウンド+3(前期間より増加)105.9億円 · その前の12か月8
  • 設立ペース直近3年の設立1社−5(前期間より減少)その前の3年6社 · 今年0社 · 初の設立1993年
  • 研究室・研究者がわかる74%29/39社 · 調達到達69%(27社)
  • 認定ベンチャー8社企業側に称号の記載21%
  • 由来の研究者32名研究室0 · 学部・研究科6+

スタートアップの姿

分野の構成代表分野

全体: 医療・バイオ40% · 素材・化学10% · 電力・エネルギー5%

大学との関わり

共同の出身機関

現在のステージ最新ラウンドの区分

  • 上場615%
  • レイター513%
  • ミドル821%
  • アーリー410%
  • シード410%
  • 区分非公開410%
  • 調達記録なし821%
050億100億0162016年 6.1億円 · 1ラウンド · 設立5社2017年 14.4億円 · 5ラウンド · 設立4社2018年 10.8億円 · 6ラウンド · 設立4社2019年 15.4億円 · 4ラウンド · 設立4社2020年 20.3億円 · 4ラウンド · 設立4社2021年 51.1億円 · 8ラウンド · 設立2社2022年 15.4億円 · 7ラウンド · 設立3社2023年 79.2億円 · 16ラウンド · 設立1社2024年 53.1億円 · 6ラウンド · 設立1社2025年 63.8億円 · 11ラウンド · 設立0社2026年 94.6億円 · 7ラウンド · 設立0社16517418419420421222323124125·26·設立
調達額(左軸)ラウンド数(右軸)下段の数字は設立数(社)

コメント

  • 大学発スタートアップのCEOComing Soon
  • 産学連携本部・TLOの担当者Coming Soon
  • 研究者(教員)Coming Soon
  • DEEPPOINT編集部Coming Soon
  1. 01

    認定・称号

    同区分52%(国立58校のうち52%が持つ)
    収録なし
  2. 02

    TLO

    同区分60%(国立58校のうち60%が持つ)
    技術移転・共同研究の出身 3社
  3. 03

    GAPファンド

    同区分47%(国立58校のうち47%が持つ)
  4. 04

    インキュベーション

    同区分45%(国立58校のうち45%が持つ)
  5. 05

    アクセラレーション

    同区分45%(国立58校のうち45%が持つ)
  6. 06

    大学系VC

    同区分22%(国立58校のうち22%が持つ)
    大学系VCが出資 15社(38%)

大学発スタートアップ

39社(79ラウンド)(準備中)
シンクサイト医療・バイオ · 区分なしRegCell医療・バイオ · 区分なしマイクロ波化学素材・化学 · 大学院工学研究科QunaSys量子 · 区分なしEX-Fusion電力・エネルギー · 区分なしC4U医療・バイオ · 微生物病研究所アルファフュージョン医療・バイオ · 研究成果の事業化パワーレーザー物理・基礎科学 · レーザー科学研究所PGVニューロテック · 産業科学研究所mediVR医療・バイオ · 区分なしThinkerロボティクス · 大学院基礎工学研究科GramEye医療・バイオ · 区分なしサイキンソー医療・バイオ · 区分なしアルバトロス・テクノロジー電力・エネルギー · 大学院工学研究科JiMED医療・バイオ · 大学院医学系研究科イムノセンス医療・バイオ · 産業科学研究所クリングルファーマ医療・バイオ · 区分なしペリオセラピア医療・バイオ · 大学院医学系研究科ロータス・サーマル・ソリューション素材・化学 · 産業科学研究所AFIテクノロジー医療・バイオ · 大学院工学研究科エスケーファイン素材・化学 · 接合科学研究所ルクサナバイオテク医療・バイオ · 大学院薬学研究科リバスキュラーバイオ医療・バイオ · 微生物病研究所LEP医療・バイオ · 産業科学研究所AutoPhagyGO医療・バイオ · 大学院医学系研究科HOIST医療・バイオ · 大学院薬学系研究科 細胞生理学分野HULIXAI · 大学院情報科学研究科PaMeLa医療・バイオ · 研究成果の事業化アイ・ブレインサイエンス医療・バイオ · 大学院医学系研究科アンジェス医療・バイオ · 大学院医学系研究科エルシオXR・空間コンピューティング · 研究成果の事業化クオリプス医療・バイオ · 大学院医学系研究科ジェイテックコーポレーション物理・基礎科学 · 区分なしビークル医療・バイオ · 研究成果の事業化ファンペップ医療・バイオ · 大学院医学系研究科マトリクソーム医療・バイオ · 蛋白質研究所リモハブ医療・バイオ · 大学院医学系研究科大阪ヒートクールXR・空間コンピューティング · 大学院工学研究科糖鎖工学研究所医療・バイオ · 区分なし
分野
企業大学との関わり学部・研究科 / 研究室 / 認定由来の研究者累計調達 / 主な投資家最新ラウンド公的採択
シンクサイト医療・バイオ · 東京都 · 共同出身 東大区分なし—堀﨑遼一103億円5ラウンドITV、リアルテックファンド、OUVC2024-08-29シリーズC · 21.5億円—
RegCell医療・バイオ2016年設立 · 京都府区分なし—認定JST は「CRESTにおいて…(坂口志文・大阪大学名誉教授兼京都大学名誉教授)などの研究開発成果をさらに発展させ、平成28年1月に設立されたベンチャー企業です」と記載。企業自身も J-Startup のプロフィールで「RegCell is a university-originated venture company.」と明記する(大学名の記載は無し)坂口志文85.7億円4ラウンドOUVC、FTI、京都iCAP2026-09-15シリーズA · 66億円J-Startup
マイクロ波化学東証グロース素材・化学2007年設立 · 大阪府研究成果の事業化大学院工学研究科塚原保徳41.5億円7ラウンドJAFCO、UTEC、DBJキャピタル2019-11-08シリーズD以降 · 7.7億円—
QunaSys量子2018年設立 · 東京都区分なし——32.2億円5ラウンドANRI、グローバル・ブレイン、JIC VGI2024-11-01シリーズB · 17億円—
EX-Fusion電力・エネルギー2021年設立 · 大阪府区分なし—藤岡慎介30億円2ラウンド中信ベンチャーキャピタル、池田泉州キャピタル、JX金属2025-10-14シリーズA · 4億円J-Startup地域版
C4U医療・バイオ2018年設立 · 大阪府 · 共同出身 東大区分なし微生物病研究所竹田潤二25.2億円3ラウンドDCIパートナーズ、みずほキャピタル、ニッセイ・キャピタル2023-05-17シリーズB · 15億円J-Startup地域版
アルファフュージョン医療・バイオ2021年設立 · 東京都研究成果の事業化—認定大阪大学の公式ニュースが「大阪大学発スタートアップであるアルファフュージョン株式会社」と明記。JST も「大阪大学の研究成果に基づき」と発表中野貴志16.1億円2ラウンドD3 LLC、日揮みらいファンド、OUVC2024-10-08シリーズB · 10.2億円—
パワーレーザー物理・基礎科学2024年設立 · 大阪府区分なしレーザー科学研究所認定自社の設立告知が「2024年5月20日、大阪大学レーザー科学研究所発のスタートアップとして設立しました」と明記山本和久、兒玉了祐、宮永憲明、上野宗孝15.9億円3ラウンドFrontier Innovations、インキュベイトファンド、Angel Bridge2026-09-02区分非公開 · 12億円—
PGVニューロテック2016年設立 · 東京都区分なし産業科学研究所関谷毅11.3億円7ラウンドOUVC、池田泉州キャピタル、三菱UFJキャピタル2021-12-22シリーズB · 1.5億円—
mediVR医療・バイオ2016年設立 · 大阪府区分なし—認定自社の会社概要の沿革が「大阪大学発ベンチャーとして株式会社mediVRを設立」(2016年6月)と明記—11.1億円4ラウンドOUVC2025-02-01シリーズC · 2.8億円J-Startup

代表的な研究室・教授

3研究室
  • 関谷毅教授(栄誉教授)産業科学研究所

    フレキシブルエレクトロニクスや生体適合センサ、低侵襲ブレイン・マシン・インターフェースを研究する。

    半導体・GPU医療・バイオJST COI-NEXT大阪大学拠点の拠点長
    関連企業PGV
  • 石黒浩教授大学院基礎工学研究科

    人と共生するアバター・ロボットの研究開発。ムーンショット目標1のアバター共生社会の実現を担う。

    ロボティクスAIムーンショット目標1のプロジェクトマネージャー(PM)
  • 坂口志文特別栄誉教授免疫学フロンティア研究センター

    制御性T細胞の発見とその機能解明に関する研究。自己免疫疾患やがんなどへの応用を探る。

    医療・バイオ2025年ノーベル生理学・医学賞受賞者
    関連企業RegCell

由来の研究者・研究室

研究者32名 · 研究室0(準備中)

学部・研究科 / 研究所関わりのある部局

  • 大学院医学系研究科821%
  • 産業科学研究所410%
  • 大学院工学研究科410%
  • 微生物病研究所25%
  • レーザー科学研究所13%
  • 接合科学研究所13%
系譜研究者・研究室9 → 企業11 → 投資家9(上位のみ。金色は大学系VC)
研究者・研究室企業主な投資家(出資ラウンド)森下竜一(研究者)森下竜一伊庭野健造(研究者)伊庭野健造永井健治(研究者)永井健治梶原康宏(研究者)梶原康宏関口清俊(研究者)関口清俊関谷毅(研究者)関谷毅紀ノ岡正博(研究者)紀ノ岡正博吉森保(研究者)吉森保宮永憲明(研究者)宮永憲明パワーレーザーパワーレーザーPGVPGVAFIテクノロジーAFIテクノロジーLEPLEPAutoPhagyGOAutoPhagy…アイ・ブレインサイエンスアイ・ブレインサイ…アンジェスアンジェスファンペップファンペップ大阪ヒートクール大阪ヒートクール糖鎖工学研究所糖鎖工学研究所マトリクソームマトリクソーム池田泉州キャピタル池田泉州キャピタル 2京都iCAP京都iCAP 2Frontier InnovationsFrontier Inno… 1インキュベイトファンドインキュベイトファンド 1Angel BridgeAngel Bridge 1あおぞら企業投資あおぞら企業投資 1OUVCOUVC 1三菱UFJキャピタル三菱UFJキャピタル 1みずほキャピタルみずほキャピタル 1

出資した投資家と公的採択

収録投資家76社 · 公的採択13社投資家DBで見る

歴代総長

19人(理系18人)
  1. 第19代
    2025〜現職
    熊ノ郷淳(出典を新しいタブで開く)総長医学免疫学(セマフォリン)

    神経ガイダンス分子セマフォリンの免疫系での役割を研究する免疫学者。2025年4月に総長に就任した。

  2. 第18代
    2015〜2025
    西尾章治郎(出典を新しいタブで開く)総長工学データベース・分散システム

    データベースやマルチメディア工学、分散システムを研究する情報工学者。2015年から10年間総長を務めた。

  3. 第17代
    2011〜2015

    インターロイキン-6の発見と作用機序の解明で知られる。総長退任後は量子科学技術研究開発機構の初代理事長を務めた。

  4. 第16代
    2007〜2011
    鷲田清一(出典を新しいタブで開く)総長人文臨床哲学・倫理学

    臨床哲学を提唱した哲学者。総長退任後は京都市立芸術大学の学長やせんだいメディアテーク館長を歴任した。

  5. 第15代
    2003〜2007
    宮原秀夫(出典を新しいタブで開く)総長工学情報ネットワーク学

    ネットワークの性能評価やLAN、ATM LANの研究で知られる。総長退任後は情報通信研究機構の理事長を務めた。

  6. 第14代
    1997〜2003

    インターロイキン-6(IL-6)の発見者。総合科学技術会議の議員も務めた。

  7. 第13代
    1991〜1997
    金森順次郎(出典を新しいタブで開く)総長理学物性物理学(磁性理論)

    遷移金属酸化物の磁性理論など物性理論を研究した物理学者。総長退任後は国際高等研究所の所長を務めた。

  8. 第12代
    1985〜1991

    電磁波工学を専門とする工学者。大阪大学名誉教授で、文化功労者。

  9. 第11代
    1979〜1985

    結核免疫の研究やがん免疫療法剤BCG-CWSの開発で知られる。日本学士院賞(1985年)、文化功労者。

  10. 第10代
    1975〜1979

    原子核物理学を専門とする物理学者。総長退任後は大阪府教育委員長を務めた。

  11. 第9代
    1969〜1975

    微生物病研究所長を務めた病理学者。総長として人間科学部や言語文化部を創設し、適塾の修復復元に尽力した。

  12. 第8代
    1966〜1969
    岡田實(出典を新しいタブで開く)総長工学冶金学・溶接工学

    溶接工学研究所の設立に貢献。1963年に島津製作所と500kV高電圧電子顕微鏡を開発し、超高電圧電顕の研究を拓いた。

  13. 第7代
    1960〜1966

    蛋白質の化学構造研究で知られる生化学者。日本学士院会員で、のちに理化学研究所理事長を務めた。

  14. 第6代
    1954〜1960

    代数学(環論)の数学者で文化勲章を受章。初代の基礎工学部長として同学部の創設に携わった。

  15. 第5代
    1946〜1954

    結核を中心とする内科学の研究者。日本学士院会員、文化功労者。新制大阪大学の発足期に総長を務めた。

  16. 第4代
    1946〜1946
    八木秀次(出典を新しいタブで開く)総長工学電気工学・通信工学

    八木・宇田アンテナの発明者。文化勲章を受章し、日本学士院会員。内閣技術院総裁や参議院議員も務めた。

  17. 第3代
    1943〜1946

    ウルシの成分など天然有機化合物の研究で知られる有機化学者。大阪帝国大学理学部の化学研究を担った。

  18. 第2代
    1934〜1943

    大阪医科大学の昇格による大阪帝国大学の創設に関わり、微生物病研究所や産業科学研究所を設置して拡充した。

  19. 第1代
    1931〜1934

    土星型原子模型を提唱した物理学者。初代の大阪帝国大学総長で、第1回文化勲章を受章した。

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