
大阪大学発。産業科学研究所の民谷栄一特任教授が開発した電気化学免疫測定技術「GLEIA」を核に、その場で測れる体外診断用医薬品と測定機器を開発・製造する。
主なメンバー1名
- 杉原 宏和代表取締役
最終確認 2026-08-20(55日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額6.3億円非公開3件を除く
- 直近の調達から10か月5回の調達
- 特許(国内)3件特許庁データ 2026-10-01 時点
製品と到達段階
5件GLEIAチェック NT-proBNP(L)
心不全バイオマーカー測定用のクラスⅡ体外診断用医薬品。病院・診療所・訪問診療での即時測定を想定する。
GLEIAチェック NT-proBNP(H)
高濃度域用の心不全マーカー検査キット。クラスⅡ体外診断用医薬品として製造販売認証を取得。
GLEIAチェック D-dimer
血栓症マーカー測定キット。クラスⅡ体外診断用医薬品として製造販売認証され、2025-11に一部変更認証。
GLEIAセルフチェックsIgA
超小型の唾液sIgA測定キット。ONE TAP SPORTSと連携しアスリートの体調管理に使う。

GLEIA測定専用測定器
センサ専用の小型測定器。医療用(本体200g以下)と家庭用(本体40g以下、スマホにBluetooth接続)がある。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
5件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/11/14 | 区分非公開 | 非公開 第三者割当増資と融資(金額非開示) | グローバル・ブレイン、中信ベンチャー・投資ファンド、紀陽成長支援2号ファンド、ミライドア、SMBCベンチャーキャピタル | |
| 2023/07/31 | シリーズB | 非公開 シリーズB-2追加ラウンド(金額非開示) | Shimadzu Future Innovation Fund | |
| 2023/02/02 | シリーズB | ¥5億 シリーズB-2。第三者割当増資と融資の合計(融資元は日本政策金融公庫の資本性ローン。社名非公開の1社も引受) | 池田泉州キャピタル、紀陽キャピタルマネジメント、キリンヘルスイノベーションファンド、住友ファーマアニマルヘルス、凸版印刷、三菱マテリアル、りそなキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル | |
| 2021/07/30 | シリーズB | 非公開 シリーズB追加ラウンド。MMCイノベーション投資事業有限責任組合を通じた出資(金額非開示) | 三菱マテリアル | |
| 2021/04/05 | 区分非公開 | ¥1.3億 総額。OUVC 1号ファンドとメハーゲングループから(2021-03-30 実施) | 大阪大学ベンチャーキャピタル、メハーゲングループ |
社史
16件2026
- 2026年2月出来事唾液中sIgA測定がB.LEAGUE「アルバルク東京」のコンディション管理に活用され始めるアルバルク東京
- 2026年2月共同開発キリンホールディングスヘルスサイエンス研究所と尿中IgAを指標とした「免疫」状態のセルフ検査サービスを共同開発。
2025
- 2025年11月薬事「NT-proBNP(H)」の製造販売認証を取得、「D-dimer」は一部変更認証を取得
- 2025年10月薬事「GLEIAチェックNT-proBNP(L)」がクラスⅡ体外診断用医薬品として製造販売認証
- 2025年6月共同開発ユーフォリア唾液sIgA測定キットとアスリートデータ管理システム「ONE TAP SPORTS」を連携したコンディション管理サービスを共同開発。
- 2025年3月薬事「GLEIAチェックD-dimer」がクラスⅡ体外診断用医薬品として製造販売認証
2024
- 2024年9月受賞メディカルクリエーションふくしま(MCF)大賞2024で優秀賞を受賞
- 2024年6月受賞関西みらいベンチャーアワード「みらいWay」でグランプリを受賞関西みらい銀行
- 2024年5月共同研究国立循環器病研究センター バイオバンクバイオバンクの生体試料・診療情報を用い、D-dimer定量の電気化学式免疫センサと標準測定法との相関試験を共同研究。
2023
- 2023年9月薬事大阪府より第三種医療機器製造販売業許可を取得(許可番号27B3X00339)
- 2023年5月移転本社を吹田市岸部新町(国立循環器病研究センター オープンイノベーションラボ)に移転。
- 2023年3月受賞第8回JEITAベンチャー賞を受賞電子情報技術産業協会
2022
- 2022年5月薬事第一弾製品「GLEIAスティックCRP」をクラスⅠ体外診断用医薬品として国内製造販売届出
2021
- 2021年10月薬事大阪府より体外診断用医薬品製造販売業許可を取得(許可番号27E1X00006)
- 2021年10月共同開発凸版印刷・トッパンメディカルファクトリーGLEIAを用いたPOCT機器の実用化に向けた業務提携。
2018
- 2018年1月25日創業株式会社イムノセンスを設立。大阪大学産業科学研究所の民谷栄一特任教授が開発したGLEIA法の製品化を目指す大阪大学発ベンチャー。
知財
公的DB3特許0意匠0商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
- 特許第5187759号被検物質の測定方法その他の経路
- 特許第6714256号電気化学法ラテラルフロー式免疫検査方法とそのセンサーおよびその製造方法その他の経路
gBizINFO(法人番号6010901041482)上の特許は3件。
出展・登壇するイベント
3件- 2026 10/5(月)〜7(水)Global Startup EXPO 2026出展
- 前回IVS 2026出展
- 前回SusHi Tech Tokyo 2026(次回 SusHi Tech Tokyo 2027)出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
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