
名古屋大学で研究されてきたプロセスインフォマティクスの技術をルーツに、AI と物理シミュレーションで半導体などの製造プロセスを最適化する名古屋大学発のスタートアップ。2021年3月以降はプロセスインフォマティクス事業に専念し、SiC の溶液成長による6インチウエハの試作は名古屋大学・産総研・関連企業との共同開発(2025-09)として参画した。
主なメンバー3名
- 髙石 将輝代表取締役2021年3月〜
- 関 翔太取締役 技術統括2020年8月〜
- 丹羽 雅彦取締役2025年9月〜
最終確認 2026-09-25(13日前)掲載情報は編集部作成
- 累計調達額7.2億円
- 直近の調達から12か月2回の調達
製品と到達段階
4件メタファクトリー
複数工程のデジタルツインを仮想空間で接続し、工程・企業横断でプロセス全体を最適化するプラットフォーム。
PIC(Process Informatics Campus)
プロセス構造に基づくデータ管理・要因分析を行う、プロセスデータ基盤構築のSaaS。
受託解析サービス「Professional」
プロセスインフォマティクスによる製造プロセス最適化・要因解析の受託解析・伴走支援。
アイクリスタル寺子屋
AI/プロセスインフォマティクスの体系と製造現場での実践的な活用方法を学ぶ教育サービス。
コメント
- 出身研究室Coming Soon
- 投資家Coming Soon
- DEEPPOINT編集部Coming Soon
資金調達
2件| 発表日 | ラウンド | 調達額 | 引受先 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/19 | 区分非公開 | ¥4.5億 | ジャフコ グループ、SBIインベストメント、ディープコア | |
| 2024/02/16 | 区分非公開 | ¥2.7億 同社初のエクイティ調達(それまでは名古屋大学の支援を受けつつ自己資金で運営) | SBIインベストメント、ディープコア、STATION Ai、エンジェルナビ・グループ |
社史
9件2025
- 2025年9月5日実証メタファクトリーでSiウェーハ製造からCMOSイメージセンサー製造まで30工程を一気通貫で最適化し、実ラインの試作で約70%のノイズ特性改善を実証ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング/グローバルウェーハズ・ジャパン/名古屋大学
2024
- 2024年6月24日共同開発NGK(旧・日本ガイシ)/名古屋大学AIを用いたセラミック製品の高精度解析手法を共同開発。評価期間を従来の1〜2週間から最短1日に短縮。
- 2024年受賞週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に選出
- 2024年共同研究名古屋大学 未来材料・システム研究所「アイクリスタル半導体プロセスインフォマティクス産学協同研究部門」を設置。
- 2024年移転名古屋大学内に新築されたTOIC(東海国立大学機構のイノベーション拠点)へ本社を移転。
2023
- 2023年販売設立5期目で年商1億円を達成。社員数は前年の7名から17名に拡大
2021
- 2021年3月代表交代髙石将輝が代表取締役に就任し、同時にプロセスインフォマティクス事業に専念。牧野隆広(前代表、取締役に)
2019
- 2019年11月8日創業名古屋大学のインキュベーション施設で、宇治原徹・牧野隆広らと創業。設立時の代表は牧野隆広。社名は「AI × Crystal」に由来。
時期不明
- 実証トヨタ自動車3Dデジタルツイン上で工場内の最適なセンサ配置を数理最適化で自動探索するプロジェクトを実施。
知財
公的DB0特許0意匠4商標国内・法人名義。特許庁データ 2026-10-01 時点
gBizINFO上の特許件数は0件。
出展・登壇するイベント
3件- 2026 10/13(火)〜16(金)CEATEC 2026出展
- 2026 9/30(水)〜10/2(金)高機能素材Week【東京】2026出展
- 前回Startup JAPAN EXPO 2026【春】(次回 Startup JAPAN EXPO 2026【冬】)出展
登壇は登壇者の所属で、その会社の出展とは限りません。
近い企業
同じ分野
