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Startup Database · kyoto

京都のディープテックスタートアップ65社

京都府に本社を置くディープテックのスタートアップ65社を収録。累計調達額(公開分)は724億円、12分野のうち社数が多いのは医療・バイオ・素材・化学・エネルギー。地域の大学・研究機関、出資した投資家、地域の補助金、開催予定のイベントもあわせて掲載。

スタートアップ65社
累計調達額(公開分)724億円
収録している分野12分野
大学・研究機関発44社

分野構成

社数順

ほか2分野

調達額順の会社一覧

65社絞り込みで開く →
会社分野段階累計調達出身
メガカリオンiPS細胞から作った不死化巨核球を増やし、輸血用の血小板を人工的に量産する技術を開発する。献血に頼らない供給を目指す。医療・バイオシリーズD以降102億円東京大学
Shinobi Therapeutics京都大学 iPS細胞研究所の金子新教授の研究成果をもとに2015年に設立されたサイアスが、2023年に米国の免疫回避技術と統合して生まれた細胞療法企業。免疫拒絶を避ける他家 iPS 細胞由来の T 細胞・NK 細胞療法をがん領域で開発する。医療・バイオシリーズA96.9億円京都大学
リージョナルフィッシュゲノム編集技術で環境変化に強い養殖魚を開発する京都大学・近畿大学発の水産テック企業。農業・フードシリーズD以降87億円京都大学
RegCell患者から取った免疫細胞に Foxp3 を安定発現させ、遺伝子改変なしで制御性T細胞へ作り変える。自己免疫性肝炎などの治療を目指す。医療・バイオシリーズA85.7億円大阪大学
エネコートテクノロジーズ高発電効率のペロブスカイト太陽電池の材料開発・量産化を推進する京都大学発スタートアップ。エネルギーシリーズC55億円京都大学
リジェネフロiPS細胞技術を基盤に腎臓・肝臓・膵臓関連疾患の治療薬を開発する京都大学発ベンチャー。医療・バイオシリーズB43.4億円京都大学
メトロウェザー京都大学発。赤外線レーザーによるドップラーライダーで大気の風況を3次元・リアルタイムに計測し、ドローンや空飛ぶクルマの運航支援、防災、風力発電に提供する。気候・環境シリーズB37.8億円京都大学
FLOSFIAコランダム構造酸化ガリウムのパワー半導体を開発する京都大学発ベンチャー。半導体シリーズD以降36億円京都大学
GLM京都大学発のEVメーカー。スポーツカー「トミーカイラZZ」を電気自動車として復活させ、その車台技術を他社の車両開発にも供給する。モビリティシリーズB29億円京都大学
トレジェムバイオファーマ京都大学発。医学研究科口腔外科学分野の髙橋克准教授の研究成果をもとに、先天性無歯症を対象とする世界初の歯の再生治療薬(抗USAG-1抗体)を臨床開発する。医療・バイオシリーズC26.3億円京都大学
iHeart JapaniPS細胞から作った心臓と血管の細胞を層状に重ねたシートを開発し、重症心不全の治療を目指す。医科向けの心筋細胞や内皮細胞も供給する。医療・バイオシリーズD以降25億円京都大学
CONNEXX SYSTEMS異なる種類の電池を組み合わせるBIND Batteryや、鉄と空気を使うShuttle Batteryなど、独自構造の次世代蓄電池を研究開発する。エネルギー調達情報なし15.8億円—
Link Therapeutics潰瘍性大腸炎などの原因とされる病原性自己抗体を標的にした治療法を開発する京都大学発のバイオテク企業。2025年にカネカと自己抗体吸着カラムの共同研究契約を結んだ。医療・バイオシリーズB11.3億円京都大学
MaRI京都大学・東北大学発。ミリ波レーダで体に触れずに生体情報を測り、睡眠時無呼吸症候群を検知・治療する医療機器を開発する。医療・バイオシリーズB9.9億円京都大学
マイキャン・テクノロジーズ独自の不死化技術で作製した単球細胞株「aMylc」を用い、動物実験に代わる発熱性物質試験の製品「MylcMAT」を開発・製造する。感染症・免疫研究向けの血球様細胞も提供する。医療・バイオシリーズB8億円—
ビーエムジー体内で分解される医療用ポリマーを自社で研究開発する。手術用の縫合糸材料や、組織を貼り合わせる接着剤、細胞の保存試薬を手がける。医療・バイオ調達情報なし7.3億円—
Arktus TherapeuticsiPS細胞から作った軟骨を足場材を使わずに立体化するインプラントで、変形性膝関節症の治療を目指す再生医療スタートアップ。京都大学iPS細胞研究所と佐賀大学の研究成果をもとに設立された。医療・バイオシリーズA7.2億円京都大学
RadioNano Therapeutics京都大学発。ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)を進化させるホウ素ナノ粒子医薬「RN-501」を開発し、難治性がんへの適応拡大を目指す。医療・バイオシリーズA6億円京都大学
マイオリッジ京都大学発。院生・iCeMS 研究員だった共同創業者らが立ち上げた再生医療ベンチャーで、iPS細胞由来心筋細胞の低コスト培養技術とオリジナル培地を開発・販売する。医療・バイオ調達情報なし6億円京都大学
AFIテクノロジー誘電泳動技術「AMATAR」で細胞や微生物を迅速に評価・分離するデバイスを開発する。京都大学・大阪大学との共同研究から生まれ、本社を京大医学研究科の施設内に置く。医療・バイオシリーズB4.3億円京都大学
OOYOO京都大学発。シバニア・イーサン教授の研究室を前身とし、小型・可搬なガス分離膜で CO2 や酸素の分離精製を低エネルギーで実現する技術を開発する。気候・環境シード4.3億円京都大学
Bioworks植物由来の改質ポリ乳酸素材「PlaX」を開発するバイオプラスチックスタートアップ。素材・化学調達情報なし4.2億円—
クアドリティクス心拍変動の解析でてんかん発作の予兆を捉える非侵襲のウェアラブル医療機器を開発している(薬事承認前)。医療・バイオシリーズA3億円京都大学
ながすな繭熱も薬品も使わず水だけで繭からセリシンとフィブロインを取り出す技術を持つ。化粧品原料やバイオインク向けの素材を作る。素材・化学シリーズB2.5億円—
ホロバイオ魚から見つけた機能性腸内細菌を使い、養殖魚の成長促進や高水温への耐性、低魚粉飼料への適応を実現する技術を開発する京大発ベンチャー。京都大学名誉教授の梅田眞郷が2020年に設立した。農業・フードシード2.4億円京都大学
ライノフラックス京都大学発。バイオマスを燃やさず金属イオンの水溶液で酸化還元させて発電し、同時に純度99.9%以上の二酸化炭素を取り出す装置を作る。エネルギーシード2億円京都大学
アロマジョイン情報通信研究機構発。固めた香料に空気を当てて0.1秒で香りを切り替える装置を作る。映像や体験に合わせて香りを出す用途を狙う。素材・化学調達情報なし1.5億円情報通信研究機構
タイムプレ京都大学発。患者由来のiPS細胞とAIを組み合わせ、ALSやアルツハイマー病の発症前に病態を捉える診断技術を開発する。医療・バイオシード1.3億円京都大学
オリゴジェン特許を持つヒト神経幹細胞「OligoGenie」を使い、細胞治療・エクソソーム治療・創薬の3事業で脊髄損傷や先天性白質形成不全症などの中枢神経疾患の治療法を開発するバイオベンチャー。医療・バイオ調達情報なし1.1億円—
サンリット・シードリングス土壌微生物叢のDNA解析にもとづく生態系診断技術で、農林水産業や再生可能エネルギー事業者向けに生態系の再構築と生物多様性評価を行う京都大学発ベンチャー。気候・環境シリーズA9,450万円京都大学
コラジェン・ファーマ天然コラーゲンと同じ三重らせん構造を持つポリペプチドを生物由来の原料を使わずに化学合成し、角膜移植の代替デバイスや研究用試薬を開発・販売するバイオマテリアル企業。素材・化学調達情報なし4,725万円—
オーシャンアイズ気象衛星の海面水温データをAIで補完し、海洋の数値モデルと組み合わせて漁場や海況を予測するサービスを提供する。京都大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者らが2019年に設立した。農業・フードシード3,000万円京都大学
京都テキストラボ深層学習による自然言語処理に心理学の知見を組み合わせ、文章の書き手・読み手の感情推定や金融市場の予測、電子カルテの自動処理などを開発する。京都大学・京都情報大学院大学・早稲田大学の研究者3人が2020年に設立した。AI調達情報なし3,000万円京都大学
BIZYME鉄基アモルファス材料やレアアース磁石などの磁性材料を組成設計から開発し、次世代の高効率モーター向けに量産化する磁性材料ベンチャー。素材・化学調達情報なし——
BTB Therapeutics京都大学の萩原正敏教授の創薬プログラムをもとに2020年に京都で設立され、非オピオイド鎮痛薬 ENDOPIN や異常なRNAスプライシングを標的とする低分子薬を開発する。2025年に米国法人を親会社とする形へ再編した。医療・バイオ調達情報なし—京都大学
COGNANO自社で飼育するアルパカから得たVHH抗体(ナノボディ)のデータをAI・統計解析と組み合わせ、創薬シーズや検査薬の候補となる抗体を開発する。医療・バイオ調達情報なし——
Eサーモジェンテック極薄のフレキシブル基板にBiTe系熱電素子を高密度実装したモジュール「フレキーナ」で、300℃以下の低温排熱を電気に変える。配管に巻ける形状で工場の排熱回収と自立電源に使う。エネルギー調達情報なし——
HiLungiPS細胞から作るヒト呼吸器細胞を使い、呼吸器疾患の創薬評価プラットフォームと希少肺疾患を対象とする自社創薬研究を進める。医療・バイオ調達情報なし—京都大学
Inspired Micro Crystals昆虫由来のタンパク質微結晶(多角体)が持つレアメタル吸着能を使い、海水や貴金属廃液からレアメタルを回収する。排他的経済水域内の海底資源探査も手がける。素材・化学調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
iPSポータル京都大学発。iPS細胞による自家治療の社会実装を目指し、再生医療領域の研究開発支援・事業化支援を行う。医療・バイオ調達情報なし——
OPTMASS京都大学発。化学研究所の坂本雅典准教授が代表を務め、窓に使える透明太陽電池と熱線制御ナノ粒子の社会実装を進める。エネルギー調達情報なし—京都大学
Smart Tissues組織再生と抗菌保護を両立する新しいバイオマテリアルで、慢性創傷の治癒を早める再生医療を目指す。医療・バイオシード——
Space Power Technologiesマイクロ波を飛ばして離れた機器に電力を送る装置を作る。工場のセンサーなどへ配線も電池交換もなしに給電することを狙う。エネルギー調達情報なし——
Symbiobe京都大学発。海洋性光合成細菌で大気中の CO2 と窒素を同時に固定し、肥料・飼料・構造タンパク質素材(Air Fertilizer / Air Feed / Air Silk)として資源化する。気候・環境調達情報なし—京都大学
TSK京都大学化学研究所の中村正治教授と創業した素材開発企業。レアメタルに頼らない鉄触媒有機合成で有機EL材料などを開発し、2025年にはサムスンディスプレイと青色有機EL材料を共同開発した。素材・化学シリーズA—京都大学
xFOREST Therapeutics独自のRNA構造解析技術でタンパク質では狙えないRNAを標的にした低分子創薬を進め、製薬企業と共同研究する。医療・バイオシリーズA——
アーカイラス金ナノ粒子の自己集合技術でプラズモニック構造体・ナノ粒子を研究開発・製造する京都大学発スタートアップ。偽造防止などへの応用を進める。素材・化学調達情報なし—京都大学
アクチュアライズ同志社大学発。角膜内皮研究の小泉範子教授(生命医科学部)が取締役を務め、角膜内皮障害の治療点眼薬と再生医療用細胞製品の臨床開発を進める。同志社大学キャンパス内のD-eggに本社を置く。医療・バイオシリーズC—同志社大学
イーセップ多孔質アルミナに独自のシリカ系中間層を付けたセラミック膜で、細孔径0.3〜1nmの精度の分子レベル分離を実現する。有機溶剤の脱水やe-fuel製造工程の水分離に使う。素材・化学シリーズB—早稲田大学
エイチ・アイ・テクノス凝集剤と油水分離装置を組み合わせた工場排水処理システムを設計・施工・保守する産業排水処理装置の専門会社。気候・環境調達情報なし——
エルシオ独自のフレネル液晶レンズ技術で、距離に合わせて自動でピントが合うメガネ「オートフォーカスグラス」を開発する大阪大学発スタートアップ。XR・空間シード—大阪大学
エルライ京都大学発。理学研究科宇宙線研究室のガンマ線完全可視化技術(ETCC)を事業化し、月資源探査や医療・環境計測向けのガンマ線イメージングを提供する。物理調達情報なし—京都大学
オルバイオ弘前大学において創業した創薬ベンチャー。L-グルコースを用いた難治がん治療薬の研究開発を進め、弘前大学大学院医学研究科の山田勝也特任教授が取締役CSOを務める。医療・バイオ調達情報なし—弘前大学
カリアーク先端イメージング技術で文化財を記録し、観光・教育・医療などスマートシティ構想への応用に取り組む。京大桂ベンチャープラザに入居する。XR・空間調達情報なし——
ジヨイ・クル京都府立大学発。生命環境科学研究科の宮崎孔志准教授が設立し、皮膚常在菌研究に基づく「殺菌せず感染・痒みを抑える」特許技術で肌トラブル対策製品を研究開発する。医療・バイオ調達情報なし—京都府立大学
セルファクター京都大学の研究で開発された成長因子と幹細胞治療を組み合わせ、大腿骨頭壊死や変形性関節症などの再生医療に取り組む京大発スタートアップ。医療・バイオ調達情報なし—京都大学
ディーピーエス二段の細孔構造を持つシリカ「DualPore」を使い、貴金属・レアメタルのリサイクル用吸着材や高純度化材料、クロマトグラフィー担体を開発・製造する素材企業。2024年に住友電気工業と使用済レアメタル回収で契約した。素材・化学調達情報なし——
ビークル岡山大学・神戸大学・大阪大学・慶應義塾大学の4大学共同の大学発ベンチャーとして2002年に設立。独自のバイオナノカプセル(BNC)技術によるDDS・ワクチン・高感度抗体センサー等の研究開発と試薬製造販売を手がける。医療・バイオ調達情報なし—岡山大学
ビオロドスアルパカやサメの抗体遺伝子を抽出・解析し、そのデジタルデータの運用法を研究開発する。医療・バイオ調達情報なし——
ファーメディ病理組織・細胞検査の効率と精度を高めるため、AI で組織・細胞画像や臨床データを総合的に解析し、新しい病理画像解析アルゴリズムを開発する。医療・バイオ調達情報なし——
メドビス乳がんの予後を予測する遺伝子発現解析などを登録衛生検査所として受託するリファレンスラボ。医薬品・再生医療等製品の臨床開発支援も手がける。医療・バイオ調達情報なし——
リバーセル京都大学の河本宏教授が開発した多能性幹細胞からキラーT細胞を再生する技術を基盤に、がんなど免疫関連疾患向けの汎用T細胞製剤を開発する。医療・バイオ調達情報なし—京都大学
SCAD京都大学発。旧・再生医科学研究所と iCeMS の研究成果を実用化するため2014年に設立され、iPS細胞由来の心筋・神経の3次元細胞デバイスで創薬評価を支援する。医療・バイオ調達情報なし—京都大学
糖鎖工学研究所ヒト型糖鎖を化学合成で大量製造する技術を核に創薬支援を行う。大塚化学の社内研究所を前身に2013年に独立し、技術は梶原康宏教授(現・大阪大学)との共同研究に由来する。医療・バイオ調達情報なし—大阪大学
飛鳥メディカル医科・歯科・獣医科向けの医療用レーザー機器を開発・販売する。半導体レーザー治療器は2013年に管理医療機器の承認を得た。医療・バイオ調達情報なし——