DEEPPOINT
Startup Database · kyushu-okinawa

九州・沖縄のディープテックスタートアップ60社

九州・沖縄に本社を置くディープテックのスタートアップ60社を収録。累計調達額(公開分)は801億円、12分野のうち社数が多いのは医療・バイオ・農業・フード・AI。地域の大学・研究機関、出資した投資家、地域の補助金、開催予定のイベントもあわせて掲載。

スタートアップ60社
累計調達額(公開分)801億円
収録している分野12分野
大学・研究機関発36社

分野構成

社数順

ほか2分野

調達額順の会社一覧

60社絞り込みで開く →
会社分野段階累計調達所在地
QPS研究所夜間・悪天候でも観測できる小型SAR衛星を開発・運用する九州大学発の宇宙スタートアップ。宇宙シリーズB347億円福岡
SprouTx大豆の発芽を制御する独自技術で植物由来の肉・卵・乳の素材を製造する熊本のフードテック企業。植物肉「ミラクルミート」の DAIZ として100億円超を調達し、2025年の合併で現社名になった。農業・フードシリーズC92.8億円熊本
EVモーターズ・ジャパンEVバスやトラックなどの商用電気自動車を手がける。モーターをマイクロ秒単位で制御する自社開発のインバータと電池制御を強みとする。モビリティシリーズD以降82.2億円福岡
Kyuluxレアメタル不要の高効率有機EL発光材料Hyperfluorescenceを開発する九州大学発スタートアップ。素材・化学シリーズC79億円福岡
TriOrb九州工業大学発。球体駆動式の全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」を開発し、狭小・段差環境での自動搬送に展開する。2026年のシリーズBまでに累計45.3億円を調達し、米デトロイトに拠点を開設した。ロボティクスシリーズB44.6億円福岡
エディットフォース九州大学発。農学研究院の中村崇裕教授らのPPR(ペンタトリコペプチドリピート)タンパク質技術について九大から独占実施許諾を受け、RNA・DNAを編集する創薬プラットフォームを展開する。医療・バイオ調達情報なし26億円福岡
メドメイン病理画像を保管・閲覧・共有するクラウド「PidPort」を開発する。標本をデジタル化して遠隔の病理医に見せられるようにし、細胞の陽性率を自動で数えるAIも手がける。医療・バイオシリーズA25.2億円福岡
スカイディスク製造業向けに、AI が設備と人員の割り付けを自動で立案する生産スケジューラ「最適ワークス」を開発・提供する福岡の企業。2013年設立で、2025年に東京ガスが株式の過半を取得しグループ会社になった。AIシリーズC25億円福岡
サーブ・バイオファーマがん細胞を選択的に破壊する腫瘍溶解性ウイルスを開発する鹿児島大学発バイオベンチャー。医療・バイオシリーズB21.7億円鹿児島
AMI心音と心電を同時に測る「超聴診器」とAI解析で、心不全や心臓弁膜症の早期発見を支援する医療機器を開発する。医療・バイオシリーズC15.3億円鹿児島
ACCELStars東京大学から独占ライセンスを受けた睡眠解析アルゴリズム「ACCEL」とウェアラブル機器で、医療レベルの精度で睡眠を計測し、精神・神経疾患の診断・予防への応用を目指す。医療・バイオシリーズA10.9億円福岡
Tres Alchemix量子化学計算とマルチオミクスAIを統合し、薬の効果と副作用を人体レベルで予測するAI創薬プラットフォームを開発する福岡発のバイオテック。AIシリーズA8.5億円福岡
KOALA Tech世界初の有機半導体レーザーダイオード(OSLD)を開発する九州大学発スタートアップ。半導体シリーズB5.7億円福岡
StapleBio熊本大学発。「熊本大学発ベンチャー」を掲げ、次世代核酸医薬技術「Staple核酸」による医薬品の研究開発を進める。2024年に4.6億円を調達し、Nature Biomedical Engineering誌掲載などの学術的裏付けを持つ。医療・バイオ調達情報なし4.6億円熊本
エフメド微小血管・神経縫合を支援するマイクロサージャリー支援ロボットを開発する九州大学発ベンチャー。ロボティクスシリーズA4.3億円福岡
ひむかAMファーマ宮崎大学発。共同創業者の北村和雄特別教授が発見したペプチド「アドレノメデュリン」をもとに、潰瘍性大腸炎などを対象とする誘導体医薬(HM101/HM201)を開発する。医療・バイオシリーズB4億円宮崎
ハイドロネクストバナジウム金属膜で未利用ガスから高純度水素を精製する技術を開発する。エネルギーシリーズA2.3億円大分
NOVIGO Pharma九州大学の後藤雅宏教授が発明したS/O技術を基盤に、経皮吸収や細胞への薬剤導入などのドラッグデリバリー技術を開発し、医薬品・化粧品に応用する九州大学起業部発のスタートアップ。医療・バイオシリーズB2億円福岡
AGRISTAIとロボットでキュウリ等の自動収穫を行うスマート農業パッケージを展開する。農業・フードシリーズB—宮崎
aqua recolte琉球大学の特命教授が共同創業した陸上養殖スタートアップ。閉鎖循環式(RAS)によるヤイトハタの養殖とトレーサビリティ事業を沖縄で展開し、琉球大学と連携して実証を進める。農業・フード調達情報なし—沖縄
BioAlchemy沖縄科学技術大学院大学(OIST)発。発電菌を使う微生物燃料電池で、発電しながら排水や有機残渣を処理する分散型の処理システムを製造・販売・ライセンスする。気候・環境調達情報なし—沖縄
Biomaterial in Tokyo非食用バイオマスから微生物と酵素で第二世代バイオエタノールや持続可能な航空燃料(SAF)を製造する技術を持つバイオ企業。2024年にレンゴーの子会社になった。エネルギー調達情報なし—福岡
Bloom Technology熊本大学発。元熊本大学医学部教授の山本哲郎氏が代表を務め、毒性の高い終末糖化産物(Toxic-AGEs)を標的とする創薬と受託測定サービスを展開する。熊本大学生命資源研究支援センターと共同研究契約を締結している。医療・バイオ調達情報なし—熊本
C-HASプラス熊本大学発。産学官連携プロジェクト「UpRod」を受け継ぎ、熊本大学で培われた研究成果と地域の天然資源を活かして創薬シーズ・機能性食品・化粧品素材の探索と薬効評価系の運用を手がける。2025年にSIIFICウェルネスファンドから出資を受けた。医療・バイオ調達情報なし—熊本
CAST熊本大学発。熊本大学助教を務めた中妻啓氏が創業し、耐熱・フレキシブルな薄型フィルム状圧電センサーと配管減肉モニタリングシステム「ULTRACK」を開発・製造する。防爆認証を取得し海外展開も進める。半導体調達情報なし—熊本
CUBICStars東京大学発。上田泰己教授らが開発した組織透明化技術「CUBIC」を用い、臓器を丸ごと3次元で観察する創薬支援・病理解析サービスを提供する。医療・バイオ調達情報なし—福岡
EAMD大分大学発。「国立大学法人大分大学発ベンチャー」を掲げ、磁性材料・電磁センサ・非破壊検査の評価と装置開発を手がける。本社を大分大学産学官連携推進機構内に置く。素材・化学調達情報なし—大分
Ecdysis佐賀県嬉野市を拠点に、スマートコントラクト言語Solidityの開発支援とエンジニア養成を行う。代表の落合渉悟がEthereumの改善提案ERC-7546(Upgradeable Clone)を共同提案し、同規格を採用したフレームワーク「Meta Contract」を公開している。古民家を改装したブートキャンプ「Solidity House」も運営する。Web3調達情報なし—佐賀
EFポリマー沖縄科学技術大学院大学(OIST)発。OISTのスタートアップアクセラレータから生まれ、果皮など農業廃棄物由来の完全有機超吸水性ポリマーで土壌の保水性を高め、乾燥地農業の収量安定化を目指す。サントリーや兼松との実証も進む。農業・フード調達情報なし—沖縄
Hakobot「なんでも載せられる、しっかり運ぶ」を掲げた配送ロボットをつくる。4輪駆動4輪操舵を自社で設計し、走行ユニット側に自動運転を実装して荷室を用途ごとに載せ替えられるようにする。ロボティクス調達情報なし—宮崎
Healthree医療機関や集団健診から、個人の老化指標となるテロメア長を測定する検査を受託する。ながさき出島インキュベータに入居する。医療・バイオ調達情報なし—長崎
ineRoboスマートフォンで遠隔操作できる小型ロボットで小規模水田の稲作を自動化・高効率化するスマート農業スタートアップ。農業・フード調達情報なし—福岡
JCCL九州大学発。省エネ型のCO2分離・回収・利活用技術を開発し、自社装置「VSS」「VPSA」シリーズの製品化とJAXA・九大との共同研究を進める。気候・環境調達情報なし—福岡
KAICO九州大学発。同大が100年以上継代してきた世界唯一級のカイコバイオリソースとバキュロウイルス発現系を用い、難発現タンパク質の受託生産と動物用経口ワクチンを開発する。医療・バイオ調達情報なし—福岡
KNE半導体後工程向けの高速・高精度ハンドラー装置や真空プロセス加工装置を開発・製造・販売する福岡の半導体製造装置メーカー。半導体調達情報なし—福岡
P・マインド2種類の磁界を皮膚の上から当てて神経を刺激し、痛みを和らげる交番磁界治療器「エイト」を開発・製造販売する熊本の医療機器メーカー。2022年に医療機器の製造販売承認を、2023年に保険適用を得た。医療・バイオ調達情報なし—熊本
Rewind化学的誘導肝前駆細胞(CLiP)の技術を使い、肝臓の再生医療等製品を研究開発する。医療・バイオ調達情報なし—長崎
Tensor Energy再生可能エネルギー発電所と蓄電池を束ねて運用する「Tensor Cloud」を開発し、AI による発電予測・自動入札・蓄電池の充放電最適化で電力取引と資産運用を支える。エネルギー調達情報なし—福岡
Uromics尿や血液に含まれる代謝産物ヌクレオシドをLC-MSで測定するバイオマーカー検査技術を開発する熊本大学発ベンチャー。郵送型の尿検査サービスを展開する。医療・バイオシード—熊本
ZIFISH鹿児島大学発。水産学部准教授の江幡恵吾氏が代表を務め、漁獲物のスマート計量システムと水産物流通プラットフォームを開発する。2026年に農林水産省SBIRの事業化準備フェーズに採択された。農業・フード調達情報なし—鹿児島
おおいたCELEENA大分大学発。大分大学が開発した竹をセルロースナノファイバー化する独自プロセスをもとに、CNF素材「CELEENA」と応用化粧品を展開する。CNF研究者の衣本太郎教授が2023年から代表を務める。素材・化学調達情報なし—大分
オーシャンソリューションテクノロジー海中センサーの製造販売と、AI・IoT で漁労日誌を電子化し操業情報や海況データを自動で集めて分析する漁業者向けサービス「トリトンの矛」を開発し、持続可能な漁業を目指す。農業・フード調達情報なし—長崎
ガイアバイオメディシン九州大学発。薬学研究院の米満吉和教授の基礎研究をもとに、高い細胞傷害活性を持つNK様細胞「GAIA-102」によるがん免疫細胞療法を臨床開発する。医療・バイオ調達情報なし—福岡
サーモンテック熊本大学発ベンチャー認定企業。熊本大学助教の田邉将之氏が創業し、医用超音波診断装置のウェアラブル化・小型化・低価格化に取り組む。NEDO起業家支援プログラムに採択され、J-Startup KYUSHUにも選定。医療・バイオシード—熊本
ジエンブル実験科学と情報科学を組み合わせたバイオインフォマティクス技術で、シングルセル遺伝子発現などの受託解析と、病気の診断・予測に関する研究開発を行う。医療・バイオ調達情報なし—福岡
ソフトケア九州工業大学発。藤居研究室の血流画像化技術をもとに1995年に設立され、眼底血流イメージング装置を開発・製造する。国内の医療機器認証(2008年)と米FDA 510(k)(2016年)を取得している。医療・バイオ調達情報なし—福岡
ダイヤモンドセミコンダクター佐賀大学発。ダイヤモンド半導体研究の第一人者・嘉数誠教授(取締役)の研究成果を実用化するため2025年に設立され、新動作原理のダイヤモンド半導体パワーデバイス・高周波デバイスの開発・社会実装を進める。半導体調達情報なし—佐賀
チャーリーラボ熊本大学発。熊本大学インキュベーションラボラトリーに本社を置き、マグネシウム合金やシルク由来フィブロインなど生体吸収性材料を用いた医療機器を研究開発する。医療・バイオ調達情報なし—熊本
テトラクリエイト佐賀大学認定ベンチャー。化粧品原料の研究開発と研究用試薬の製造販売を手がけ、主力のピラゾール系試薬「PyrzA」は富士フイルム和光純薬を通じて販売。佐賀大学キャンパス内に研究拠点を置く。素材・化学調達情報なし—佐賀
トイメディカル海藻由来のアルギン酸を使って食事の塩分の吸収を抑える「塩分オフセット技術」を核に、医療製品や食品・健康食品を開発・製造する。医療・バイオ調達情報なし—熊本
ハイレゾGPUクラウド「GPUSOROBAN」を運営し、廃校等を再利用した地方立地型データセンターを外気空冷で構築する。「違い棚屋根方式」の廃熱設計で特許・意匠権を取得し、2025年に本店所在地の佐賀県玄海町でデータセンターを開設。AI調達情報なし—佐賀
ハインツテック早稲田大学発。ナノチューブ膜スタンプでタンパク質などを細胞内へ導入・抽出するツールを開発し、荏原製作所と量産化に向けた共同開発を進める。医療・バイオシード—福岡
ビーフォース九州大学発。同大の研究現場で培ったメタボロミクス・リピドミクス解析を受託し、質量分析クロマトグラムを解析する独自ソフトウェアも開発する。JST STARTの支援を受けて設立。医療・バイオ調達情報なし—福岡
ファーマコセル長崎大学発。長崎大学名誉教授の丹羽正美氏が代表を務め、血液脳関門を体外で再構成する「BBBキット」の開発・販売と薬物脳内移行性試験の受託を手がける。医療・バイオ調達情報なし—長崎
フィールドワーカーズ長崎大学熱帯医学研究所発。助教の星友矩氏が創業し、蚊やマダニなど衛生害虫対策の研究機材を3Dプリンターで企画・製造・販売するほか、野外調査やデータ解析も手がける。医療・バイオ調達情報なし—長崎
フォースウェーブ・パートナーズロボット・メカ・治具・ソフトウェアの技術を社内に集め、製造ラインの自動化をオーダーメイドで設計・製造する。協働ロボットを載せた高精度位置決め AMR などのパッケージ製品も持つ。ロボティクス調達情報なし—福岡
レキオパワー教育・学習用の小型超音波エコー「PsCAM」や、妊婦が自分で使うセルフエコーシステム「ポケマム」など、低価格な超音波診断機器を開発・販売する沖縄県那覇市の医療機器メーカー。医療・バイオ調達情報なし—沖縄
暗号屋福岡を拠点に、ブロックチェーンの社会実装を進める技術組織。暗号資産取引所向けの流動性提供「Choja」、ステーブルコイン決済「STBLpay」、NFTによるデジタルコンテンツ流通プロトコル「VWBL」、IoTデータ取引プロトコル「PTPF」などを開発し、事業会社向けの開発・コンサルティングも手がける。Web3調達情報なし—福岡
環境電子九州大学発。前身のバイオアッセイ研究所(1984年創業)から続く、ヒメダカの行動画像解析による水道原水の24時間水質監視装置を開発・製造し、国内300台以上を納入する。代表の山本隆洋氏は九州大学の客員教授を務めた。気候・環境調達情報なし—福岡
日本レドックス九州大学発。磁気共鳴技術を基盤に、小動物用MRIや動的核偏極(DNP)イメージング装置など研究機関向けの計測機器を設計・開発する。医療・バイオ調達情報なし—福岡

地域の大学と研究機関

10機関大学DBへ →

棒の長さはその機関発のスタートアップ数(収録分)

出資した投資家

参加したラウンドの数投資家DBへ →

地域条件のある補助金

3制度
研究開発型スタートアップ成長支援事業補助金福岡県福岡市次回未定企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業福岡県北九州市次回未定ICTビジネス高度化支援事業補助金沖縄県次回未定

開催予定のイベント

2件イベント一覧へ →
11/11B Dash Camp 2026 Fall in Fukuoka福岡県5/27農業WEEK(J-AGRI)九州 2027 第5回熊本県

最近の資金調達

直近10件スタートアップDBへ →
26/08TriOrbシリーズB3億円26/06TriOrbシリーズB28.8億円26/05NOVIGO PharmaシリーズB金額非公開26/03QPS研究所区分非公開152億円26/02ineRobo区分非公開金額非公開26/01QPS研究所デット62億円26/01Uromicsシード金額非公開25/12サーブ・バイオファーマシリーズB21.7億円25/11ハインツテックシード金額非公開25/09Tres AlchemixシリーズA6.5億円