DEEPPOINT
Startup Database · kanagawa

神奈川のディープテックスタートアップ65社

神奈川県に本社を置くディープテックのスタートアップ65社を収録。累計調達額(公開分)は639億円、14分野のうち社数が多いのは医療・バイオ・素材・化学・AI。地域の大学・研究機関、出資した投資家、地域の補助金、開催予定のイベントもあわせて掲載。

スタートアップ65社
累計調達額(公開分)639億円
収録している分野14分野
大学・研究機関発42社

分野構成

社数順

ほか4分野

調達額順の会社一覧

65社絞り込みで開く →
会社分野段階累計調達出身
Chordia TherapeuticsRNA制御異常を標的とする次世代抗がん剤を開発するバイオベンチャー。医療・バイオ上場82億円—
ai&データセンター運営・AIクラウドの Unsung Fields を再編して始動。AI研究・独自モデル開発から推論インフラまで一貫する国産フルスタックAI企業。AIシード75億円—
JEPLAN使用済みのPETボトルや衣類を化学的に単量体まで分解し、着色料や添加物を取り除いて再び新品同等の樹脂に戻す。プラントの運営と技術ライセンスを手がける。素材・化学シリーズD以降73.3億円—
ちとせ研究所藻類バイオマスを起点に燃料・食品・化粧品など多分野の産業化を進める日本発のバイオエコノミー企業。素材・化学調達情報なし73億円—
つばめBHB低圧・低温のオンサイト小型アンモニア合成プラントを開発する東京工業大学発スタートアップ。素材・化学シリーズC57億円東京工業大学(現・東京科学大学)
SUN METALON金属の切削くずやスクラップを溶かさずに独自の加熱技術で油分と不純物を取り除き、製造現場でそのまま再資源化する装置を開発する。素材・化学シリーズA51.6億円—
メトセラ慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)発。心臓の細胞機能に着目した細胞医薬品を開発し、心不全に対する再生医療(リードパイプライン JRM-001)の臨床開発を進める。医療・バイオシリーズC37.1億円慶應義塾大学
オリヅルセラピューティクスiPS細胞由来の膵島・心筋細胞を用いた再生医療等製品を開発する京都大学iPS細胞研究所発ベンチャー。医療・バイオシリーズB33億円京都大学
ファイメクス武田薬品工業からのカーブアウトとして2018年に設立され、独自プラットフォーム RaPPIDS で既存の低分子・抗体では狙えない疾患タンパク質を分解する新薬を研究開発する。2024年にラクオリア創薬の完全子会社になった。医療・バイオシリーズB19.8億円—
QubitcoreOIST(沖縄科学技術大学院大学)発の量子コンピュータスタートアップ。イオントラップ方式と量子光接続を組み合わせた分散型量子計算アーキテクチャを開発。量子シード15.3億円沖縄科学技術大学院大学
Tokyo Artisan IntelligenceエッジAIプラットフォームを開発する東北大学発のAI半導体スタートアップ。AIシリーズB14.9億円東京工業大学
リボルナバイオサイエンスRNAの立体構造を標的とする経口低分子で遺伝性希少疾患治療薬を開発するバイオベンチャー。医療・バイオ調達情報なし14.4億円—
オリシロジェノミクス立教大学の末次正幸教授が発明した、細胞を使わずに長い環状DNAを合成・増幅する技術を実用化するため2018年に設立された。2023年に米モデルナが買収した(契約発表時の金額は8,500万ドル)。医療・バイオシリーズB14億円立教大学
CoreTissue BioEngineering早稲田大学発。脱細胞化した生体組織から膝前十字靭帯の再建に使う組織再生型靭帯を開発し、国内治験を進める。医療・バイオシリーズA11.6億円早稲田大学
MabGenesisファージディスプレイ技術でヒト・コンパニオンアニマル向け抗体医薬を開発する宮崎大学発ベンチャー。医療・バイオシード10.8億円宮崎大学
Eurus TherapeuticsCasなどの核酸切断酵素を使わずにゲノムを改変する独自技術を開発する創薬スタートアップ。現在は大きなDNAを狙った位置に組み込む「Eurus Integrator」を前面に出し、遺伝性疾患の治療薬につなげる。医療・バイオ調達情報なし10億円—
QDレーザ富士通研究所の量子ドットレーザ技術をカーブアウトして設立された半導体レーザメーカー。東京大学の菅原充特任教授(当時)が創業し、通信・産業用レーザと網膜投影アイウェアを展開する。2021年に上場。半導体上場8億円富士通研究所
ロケットリンクテクノロジーイプシロンロケットの開発責任者だった森田泰弘が率いる宇宙輸送スタートアップ。JAXA発の低融点熱可塑性推進薬を使い、小型衛星の打ち上げに向けたロケットを開発する。宇宙シリーズB7.5億円宇宙航空研究開発機構
アクプランタ理化学研究所発。酢酸を与えると植物が乾燥や高温に耐えるようになる仕組みを応用し、農業用の資材を作る。農業・フードシリーズA7.1億円理化学研究所
日本超電導応用開発NIMSとの共同研究による極細の超電導線材技術を核融合炉などへ応用する材料スタートアップ。素材・化学シード5億円物質・材料研究機構
ITD Lab温度や衝撃で光軸がずれても走行中に自動で補正し続けるステレオカメラを開発する。LiDARより密な距離データが取れる点を生かし、自動車や建機、ドローンの周囲認識に使う。モビリティ調達情報なし4.8億円東京工業大学(現・東京科学大学)
ルートレック・ネットワークスハウス栽培の潅水と施肥を、土壌センサーのデータと AI で自動制御するシステム「ゼロアグリ」を開発・提供する。2005年設立の独立系で、2023年にクボタの連結子会社になった。農業・フード調達情報なし4億円—
DigitalArchi慶應義塾大学発。独自の大型3Dプリンタで建築用の樹脂製コンクリート型枠や内外装パネルを低コストに製造する。材料に再生プラスチックを使い資源循環を図る。素材・化学シード3.5億円慶應義塾大学
MOLCURE慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)発。次世代シーケンサーとAIを統合した創薬プラットフォーム「Abtracer」で、抗体・ペプチド等のバイオ医薬品の探索・最適化を行う。医療・バイオ調達情報なし3億円慶應義塾大学
グリーンケミカル東京工業大学が開発した触媒プロセスを使い、非可食バイオマス由来の糖から HMF や FDCA などの化成品とバイオマス樹脂を製造する東京工業大学発の化学スタートアップ。素材・化学調達情報なし1.7億円東京工業大学(現・東京科学大学)
スペースリンクカーボンナノチューブとグラフェンを使い、急速に充電できて容量も大きい蓄電デバイス「グリーンキャパシタ」を開発してきた。エネルギー調達情報なし1.3億円—
3CF有機溶媒も高電圧も使わない独自のゼタ・スピニング法で、繊維径0.4マイクロメートルほどのナノファイバーを量産する。シートや高性能フィルター、マスクとして製品化している。素材・化学調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
AIREX皮膚から出るガスの分析技術を核に、生体ガスの測定、室内空気環境の評価、臭気の調査や受託研究を行う。東海大学湘南キャンパスに研究所を置く。医療・バイオ調達情報なし——
e6s日本大学発ベンチャー認定企業(2025年)。トイレ洗浄水を再生し廃棄物を減容して衛生的に回収する持続可能水洗トイレシステム「e6s」を開発・製造し、土木学会技術開発賞を受賞。工学部の中野和典教授と共同研究を行う。気候・環境調達情報なし—日本大学
EdgeCortixエッジ向け省電力AI推論半導体「SAKURA」シリーズを開発・提供する半導体スタートアップ。半導体シリーズB——
f-Tech高分子のナノ薄膜で生体と機器のあいだを整え、体に貼って使うデバイスを開発する。負担を抑えて生体情報を取り出したり、体の機能を補ったりすることを狙う。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
FineMetrics横浜国立大学・鹿児島大学発の認定ベンチャー。AIを活用した拒絶理由通知書の分析や米国特許費用予測など知財業務支援システムを開発する。2021年度NEDO Entrepreneurs Programに採択されて設立された。AI調達情報なし—横浜国立大学
HikariQ Health一本鎖抗体に蛍光色素を挟み込み、ふだんは消えている光が抗原と結びつくと戻る仕組みの免疫センサー「Q-body」を持つ。洗浄のいらない迅速な測定と、抗体薬物複合体の開発に使う。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
IDACセラノスティクスヒト化抗CD4抗体IT1208を軸に、がん免疫・GVHD・炎症性疾患を標的とする抗体医薬と、それに対応するコンパニオン診断薬を開発する。医療・バイオ調達情報なし——
Intellectual HighwayFPGA に実装するネットワーク・セキュリティ処理のアクセラレータ IP(TCP/UDP・SSL/TLS オフロード、RDMA)を自社開発してライセンス提供し、FPGA を使ったソリューション開発も請け負う。半導体調達情報なし—東京科学大学
KAI技研半導体の検査装置が出す大量のテストデータをAIと統計で解析し、歩留まり改善や製造異常の検出を支援する。半導体ウエハ検査の特許を持ち、解析ツールのライセンス販売も始めた北大発認定スタートアップ。半導体調達情報なし—北海道大学
LQUOM量子中継器を核に長距離・安全な量子インターネットの社会実装を目指す横浜国立大学発スタートアップ。量子シリーズB—横浜国立大学
MadeHere図面の残っていない廃番部品を、写真や3Dスキャン、元素分析から設計し直して作り直す。金属の積層造形を軸に切削や鋳造も使い分け、プラントや防衛装備の止まらない供給を狙う。素材・化学調達情報なし——
MedVigilance指輪型や腕輪型のウェアラブル端末で、心拍や心拍変動、血中酸素、睡眠などを測る機器を自社ブランドで開発・販売する。創業期には無線の簡易筋電計も手がけた。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
Mini-Labスピンコート、露光、エッチング、CMPなど半導体プロセスの研究開発に特化した小型製造装置を自社で開発・製造・販売する。半導体調達情報なし——
MIZUSAQI光を使った量子技術で超高精度のファイバー光ジャイロスコープをつくり、量子慣性航法装置を開発する。GPSの届かないトンネルや地下、海中や深宇宙での航法を狙う。量子調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
nicomobi軽自動車より小さい超小型EV「クロスケ」を設計・開発する。バイクとクルマのあいだを埋める車格で小規模配送での利用を想定し、超小型EV技術研究組合の成果を引き継いで量産を目指す。モビリティ調達情報なし——
S&Kバイオファーマ母乳などに含まれるラクトフェリンを融合タンパク質に改良し、血中での安定性と生理活性を高めた医薬品の開発を進める創薬ベンチャー。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
TeraWatt Technology超高エネルギー密度のリチウムイオン電池を開発し、静岡県の拠点で量産化を進める。米SERESの電池部門から独立した。エネルギーシリーズC——
TOMOMI RESEARCH光沢面の欠陥を独自の照明技術とAI画像処理で検出する外観検査システムを開発し、検査装置や検査エンジンを製造・販売する。AI調達情報なし——
アラクノフォースワイヤとプーリ、モータで手先を引っ張って力を感じさせる力覚提示装置「SPIDAR」を開発する。駆動部を軽くして慣性を抑え、遠隔操作やVR教材、医療訓練に使う。ロボティクス調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
インテグリアルファクトリーオートメーション機器の構想設計・製作とロボット製品の販売、設備投資のシミュレーションを手がけるロボットシステムインテグレーター。ロボティクス調達情報なし——
エコセル横浜市立大学発。メチルセルロース法によるスフェロイド(3次元細胞凝集体)の製造・販売を手がけ、再生医療・創薬・培養食品分野へ展開する。大学理学系研究棟内に本社を置き、小島伸彦准教授の研究に由来する。医療・バイオ調達情報なし—横浜市立大学
エナジー・ストレージ・マテリアルズ蓄電池と蓄電設備、およびそれらの材料と部品を研究開発・製造・販売する東京工業大学(現・東京科学大学)認定ベンチャー。エネルギー調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
ジェノメンブレン薬を細胞へ出し入れするトランスポーターを発現させたベシクルや細胞を製品化し、創薬の現場で候補化合物の体内動態を評価するために売る。同じ技術を使った受託試験も手がける。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
スペースシーファイブ明治大学発。折紙工学の第一人者である萩原一郎研究特別教授が創業し、折紙構造の材料・防音防振製品や機械学習・3Dプリンティングの研究開発を手がける。素材・化学調達情報なし—明治大学
タイテム繭型コロイダルシリカの製造技術を核に、技術供与と同技術を使った製品の製造販売を行う東京工業大学(現・東京科学大学)認定ベンチャー。素材・化学調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
つばさ真空理研独自の真空蒸着技術で高融点金属酸化膜を緻密な厚膜に成膜し、半導体製造装置などの耐食性保護膜を開発・受託成膜する。半導体調達情報なし——
テックイデア東京工業大学(現東京科学大学)発。工学院の松澤・岡田研究室の技術をもとに2010年に創業し、ADC・DAC・PLLなどアナログ・デジタル混載回路IPの設計開発を手がける東工大発ベンチャー認定企業。半導体調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
ファイトリピッド・テクノロジーズ微細藻類の光合成能力を活用し、CO2を吸収しながらω3脂肪酸など高付加価値の油脂を大規模生産する技術を開発するバイオスタートアップ。農業・フード調達情報なし——
ファスタイドアンチセンス核酸などの配列を計算機上で多次元に最適化し、有効性と安全性を予測する設計システム「FINDAS」を開発する。化学修飾の設計から製造までを並走して支援する。医療・バイオ調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
フィジオロガス・テクノロジーズ北里大学発。同大の研究成果に基づき、患者が自宅で使える在宅用透析装置を研究開発する。医療衛生学部の小久保謙一准教授が CTO を務め、NEDO ディープテック・スタートアップ支援事業に採択されている。医療・バイオ調達情報なし—北里大学
ペプチドリーム特殊環状ペプチドを網羅的に創出するプラットフォーム技術PDPSを核に、製薬企業と組んでペプチド医薬品やペプチド薬物複合体、放射性医薬品を開発する。医療・バイオ上場——
マイクロ・エナジー廃棄物などの有機物をガス化して発電・熱供給する WTE システムを開発する東京工業大学発ベンチャー。廃プラスチックのケミカルリサイクルにも取り組む。気候・環境調達情報なし—東京科学大学
メビオールハイドロゲル膜を農業に応用し、土を使わずフィルム上で作物を育てる「アイメック」農法を開発・展開する。経産省の大学発ベンチャーDBで早稲田大学(理工学術院総合研究所)の関連ベンチャーとして掲載される。農業・フード調達情報なし—早稲田大学
モーションリブ慶應義塾大学発。ハプティクス研究センターから創出された力触覚制御技術「リアルハプティクス」を、制御ICやロボット遠隔操作ソリューションとして産業に実装する。ロボティクス調達情報なし—慶應義塾大学
リプロセルヒト iPS 細胞・ES 細胞の研究試薬や iPS 細胞由来の分化細胞を製造販売し、再生医療等製品の開発や臨床検査の受託も手がける。京都大学・東京大学の教員の技術シーズをもとに2003年に設立し、2013年に上場した。医療・バイオ上場—京都大学
共創システム研究所東京工業大学(現・東京科学大学)での共創システムの研究をもとに、ウェアラブルセンサーによる歩行分析システム「C-Walk」と、歩行リズムに同調して支援するロボット「Walk-Mate」を開発する東京科学大学認定ベンチャー。ロボティクス調達情報なし—東京工業大学(現・東京科学大学)
湘南藤沢マイクロバイオ&コンサルティング化粧品・ヘルスケア分野の微生物試験や遺伝子解析を受託し、化粧品の技術相談にも応じる。慶應藤沢イノベーションビレッジに拠点を置く。医療・バイオ調達情報なし——
日本エレクトライク東海大学との産学連携で電気三輪自動車を開発し、国交省の型式認定を取得した電動三輪車「エレクトライク」を製造・販売する。工学部で研究した松波登氏が会長を務める。モビリティ調達情報なし—東海大学